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山岸龍大の経営コラム



デジタルシフトの順序 - 山岸龍大 (2018年11月09日)

AI・自動運転・ロボット・RPAなど様々なワードが物流業界で
出回っていますが、デジタル化にも順序が必要です。


まったく今までデータを蓄積してこなかった会社がいきなり
ロボットやAIを導入しようとしても、ロボット・AIを有効的に
利用するためのデータがなければ機能をしません。


まず取り組まなければならないのはデータ蓄積の仕組みを作ることです。
ビックデータ化や見える化をしていくことが重要になってきます。


先日弊社主催の「先進物流企業視察セミナーin関東」で
大塚倉庫様に訪問しましたが、大塚倉庫様ではまず紙をなくす
という取り組みから初めてデジタル化を進めてきました。


ロボットやAIを導入しても効率かするのは
その仕組みを導入したところだけで全体最適に本当になるのか
という視点を持っています。


新しい仕組みを導入することで全体最適になるのかを分析するためにも
データを蓄積する必要があります。


そして大塚倉庫様では、
その全てのデータが連携をしていることが重要だと仰っています。


データを蓄積し、連携する仕組みを作ることで
様々な視点で分析が可能になり、高速PDCAを回すことが可能になります。


皆様の会社でもデジタル化を推進していく中で
まずは、データを見える化し、蓄積・連携する仕組みを
作っていくことから初めていただければと思います。









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