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地域一番物流企業のつくり方



【地域一番物流企業のつくり方】離職の兆候をつかむ / 橋本直行 (2017年06月08日)

今回の執筆コンサルタント

橋本直行

橋本直行

物流企業の業績アップ戦略・戦術の立案及び具現化を専門テーマとする。
販促・営業ツールの企画立案から、個々の担当者の営業力アップ手法まで、荷主獲得の具体的サポートを行なう。最近は、物流企業の人材採用・定着力アップのノウハウも豊富に蓄積している。
各種研修・講演会の講師経験も豊富。中堅物流企業、物流子会社の参謀役として、全国を飛び回る。


1972年 兵庫県尼崎市生まれ
1995年 関西学院大学 法学部 政治学科 卒業
1997年 船井総合研究所 入社
2005年 物流企業経営研究会「FUNAIロジスティクスアカデミー(現:ロジスティクスビジネス経営研究会)」をスタート



 社員定着率をアップさせるためには、少しでも弱っていたり、悩んでいたりする仲間がいた際に、そのことが上層部まですぐに共有される風土としくみを創る必要があります。


 しかし、現場には、現業をまわすという重要なミッションがあるため、少々問題を感じても、(悪気なく)先送りしてしまいがちです。また、労務管理の責任上、自分たちで解決してしまおうという意識になりやすいと言えます。ですが、現場の力では、何ともならないケースが多いものです。なぜなら、問題は、たいてい現場に内在しているからです。


 今のような、就業意欲が総報酬(上司や同僚との関係や業務内容、将来ビジョンが見えるかなど、金銭だけではないメリット)にかかってくる時代には、職場の状況が、定着度合いに大きく影響します。つまり、弱っていたり、悩んでいたりする社員の相談に、関係の近い上司や同僚はあまり乗れない場合が多いということです。


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 ですから、まずい兆しがあったときには、すぐに上層部に上がるようにしておかなければならないのです。そのような現場の意識を上げるとともに、報告が上がってくる仕組みを創っていただきたいと思います。


 ポイントは、情報が上がってきても、〝過去オール善〟の考え方で、現場を責めず、「これからどうするか」を考えるようにすることです。



●記載元 : 物流・運送・ロジスティクスの業界の総合専門誌『物流ウィークリー』



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