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地域一番物流企業のつくり方



【地域一番物流企業のつくり方】ダイバーシティ経営で大事なこと / 河内谷 庸高 (2017年04月28日)

今回の執筆コンサルタント

河内谷 庸高

河内谷 庸高
物流ビジネスコンサルティングチーム シニア経営コンサルタント
大阪府泉佐野市出身。
神戸大学経済学部経済学科卒。

 運輸・交通業を中心に、運送会社・タクシー会社・バス会社の業績アップコンサルティングを展開。近年は、WEBマーケティング事業部および人財開発コンサルティング事業部も兼任し、WEBサイトを核としたマーケティングや人財の採用・育成・定着に多数の成功事例を生み出している。エリアや企業規模に関わらず、今の時代でもドライバー採用に困っていない交通企業を各地で輩出している。


 ダイバーシティ経営という言葉が、日本でも数年前からよく聞かれるようになりました。ダイバーシティとは多様な人材を積極的に活用しようという考え方のことですが、人口が減少している現代において、人材採用・定着を強化するためには非常に重要なキーワードです。物流業界では、経済産業省が認定するダイバーシティ経営企業100選に日立物流が選出されており、先進的な取り組みをされています。



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 当たり前ですが、多様な人材を受け入れるためには、多様な働き方ができる環境を整える必要があります。言い換えると、時間・場所・業務内容を選ぶことができるかどうか、ということでしょう。


 例えば、都内の運送会社で、週6勤務のパート事務員の募集をしたところ、まったく反応がなかったそうですが、週3勤務で再度求人広告を出したところ、応募が殺到したそうです。勤務日数以外は同条件で、同じような広告内容でしたが、まったく異なった結果となりました。その会社は週3勤務希望の方2人を採用し、問題なく業務をまわしています。こういった傾向は今後、パートや事務員だけでなく、正社員のドライバーや倉庫作業員でも同様のことがおきてくるでしょう。


 ダイバーシティ経営というと、主に女性活用や障碍者雇用、外国人採用などの性別や年齢、国籍などの属性面だけに焦点が当てられがちですが、「短時間勤務」や「特定曜日のみの勤務」など、働き方(時間・場所・業務内容)という切り口からも考えてみるとよいでしょう。






●記載元 : 物流・運送・ロジスティクスの業界の総合専門誌『物流ウィークリー』

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