今回の執筆コンサルタント
大阪府泉佐野市出身。神戸大学経済学部経済学科卒。
2006年船井総研入社以来、物流企業をはじめ自動車運送事業を中心に、業績アップのコンサルティングを展開。
DMやホームページ等の販促企画からマーケティング戦略の立案、新規事業参入等の提案を行っている。
最近は通販物流・EC物流事業の立ち上げ・構築をメインテーマに活動している。
見込み客と効率よく出会う方法に、倉庫見学会の実施があります。荷主企業や営業先・見込み客に自社の倉庫に来てもらい、倉庫内や設備、取り組み事項などを見てもらうのです。
この倉庫見学会をうまく活用されている会社では、倉庫内も今まで以上に5Sを徹底し、軽量ラックやネステナーを使用しキレイに収納したり、床にはじゅうたんを敷いたりと、「倉庫見学に来てもらうと契約が決まる」という現場をつくりあげています。
また、倉庫の見学だけでなく、ミニセミナーも併せて開催すると集客力が上がるでしょう。倉庫の見学だけなら個別にいつでもできるので、その日に参加する必要性がないのですが、セミナーも併せて開催することで、その日に参加しなくては、となるのです。
倉庫を見てもらった後に、「物流コスト削減」や「業績拡大のための物流アウトソーシング」というようなテーマでセミナーを実施します。さらに、可能であれば、実際に利用していただいている荷主企業の方にも来ていただき、「アウトソーシングして、どのような変化があったか」というようなテーマで話してもらうと、自社の良さがより参加者に伝わるでしょう。
●記載元 : 物流・運送・ロジスティクスの業界の総合専門誌『物流ウィークリー』














