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高橋コラム

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高橋のブログ【安全な物流会社の創り方 第11号:事故を未然に防ぐ点呼】 (2015年11月21日)

安全な物流会社の創り方 第11号


『事故を未然に防ぐ点呼』


本日は、『事故を未然に防ぐ点呼』というタイトルで
書かせていただきます。


点呼の目的は、ドライバーの体調や精神状態を把握し、
適切な助言を行うことで、事故を防ぐことです。


また、実施の流れは以下です。
①アイスブレイク
世間話やたわいもない話をすることで、状況ヒアリングをしやすくるする。
②状況ヒアリング
連続運行日数、体調、睡眠時間、精神状態などをヒアリングする。
③リスク喚起
ヒアリングをもとにどんな事故が起きる可能性があるのか、リスクを喚起する。
④対策
リスクを回避するために、何をすればよいか伝える。


点呼をすることが目的になってはいけません。
事故を未然に防ぐことが点呼の目的です。

高橋のブログ【デジタコ・ドライブレコーダーの見方を教える】 (2015年08月16日)

安全な物流会社の創り方 第10号


本日は、【デジタコ・ドライブレコーダーの見方を教える】という
タイトルで書かせていただきます。


安全についてしっかりと取り組みをしている企業様は、
デジタコやドライブレコーダーを解析し、ドライバーの
安全指導に活用していると思います。


さらに、先進的な取り組みをし、効果を出している企業様は、
ドライバーに対して、デジタコとドライブレコーダーの見方を
徹底的に教えています。


どういう運転だとどういう点数になるか、
そして、点数が悪い運転はどんな運転をしていたかを教え、
さらに、自分でもパソコンを操作して確認できるように指導するのです。


そうすることで、その日の運転を即座にドライバーが
振り返ることができます。


覚えてもらえるまでに時間はかかりますが、中長期的には、
管理職の時間は大幅に削減でき事故が減少します。


ぜひ、自社の安全講習にデジタコ・ドライブレコーダーの
見方の講習を入れてみてください。

高橋のブログ【無事故報奨金400円】 (2015年08月10日)

高橋のブログ【正しい運転姿勢】 (2015年08月04日)


本日は、正しい運転姿勢というテーマで
書かせていただきます。


正しい運転姿勢のポイントをまとめると以下です。
①両肩がシートについている。
②シートと腰の間に隙間がない。
③ブレーキを踏んだときに脚がのびきらない。
④ハンドルを回したときに腕がのびきらない。


なぜ、正しい運転姿勢で運転しなければならないのか。

高橋のブログ【事故が発生するメカニズム・要因を知る】 (2015年07月28日)

安全な物流会社の創り方 第7号
『事故が発生するメカニズム・要因を知る』


本日は、事故がおきるメカニズム・要因を知るという
タイトルで書かせていただきます。


安全指導する上でとても重要になるのが、
事故はなぜおきるのか?というメカニズムを知っているかです。

事故発生のメカニズムを知らないドライバーは
過去の経験と感覚で運行していることになります。


メカニズムを知らずに、走っていては対策をすることも
できませんし、事故を起こしてもなぜ起こしたか理解できず、
同じ事故を必ず起こします。

よって、事故がなぜおきるのか、そのメカニズムと要因を
押さえることが安全指導をする上でとても重要になるのです。


『交通事故を7割減らすたった2つの習慣』の著者江上氏は、
その発生のメカニズム・要因をこう説明しています。


停止するまでの距離>障害物との距離(車間距離)


つまり、停止するまでの距離が障害物との距離より短いとき、
事故が発生する危険性が高まるということです。


停止するまでの距離が、短くなる要因は、
1.認知反応が遅れ、空走距離が長くなること
2.タイヤが磨り減ったなど、制動距離が長くなること


障害物との距離が短くなる要因は、
1.人間が本来持っている先に急ぎたいという衝動
2.先行車が突然急ブレーキするなどの外的要因
3.到着時間を早めようとする急ぎ


事故のメカニズムと要因については、さまざまな解釈がありますが、
大切なことは、1つのことを管理職とドライバーが共有していて、
それに基づいて指導ができているかです。


それができていない企業様の多くは、
『安全運転をこころがけましょう!』『今日も無事故でいきましょう!』
といった、具体的な指導でなく、感覚的な指導になっている可能性があります。


事故が発生するメカニズムと要因についてしっかり学び、
具体的でかつ、誰が聞いても腑に落ちる指導をしていきましょう。

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