物流企業が廃棄物リサイクルビジネスに参入して成功する方法!」
と題してシリーズでお贈りするメルマガ
今回は、第3回として、前回お伝えした廃プラの破砕・洗浄装置の販売方法
についてお伝えします。
この破砕・洗浄装置を導入し、廃プラの処理コストが下がり、短期間での投資
回収が可能である場合には、当然として食品工場にて導入する方向で話が進む
かと思います。
しかし、必ず障壁になるのが、イニシャルコストと手間(分別の作業)の問題です。
コストが下がり、投資回収が短期間であっても、大手企業を含め投資すること
には躊躇するものです。また、コストが下がるといっても新たな作業が発生する
ことには抵抗があるようです。
そこで、導入に向けての契約方法ですが、4つご紹介します。
(1)販売契約
(2)リース契約(リース会社との契約による月々払い)
(3)レンタル契約(装置のレンタル契約による月々払い)
(4)請負契約(装置のレンタル+作業員派遣)
この4つの中でお勧めするのが(4)の請負契約です。
この請負契約とは、自社で装置を購入し、食品工場へ装置のレンタルと作業員の派遣
をセットにしたものです。
導入先ではイニシャルコストと手間が発生しないため、導入し易くなります。
つまり、イニシャルコストではなく、ランニングコストにて資金回収する方法です。
この請負契約の期間は、最低投資回収期間とし、途中解約の場合には違約金を徴収
する契約を結ぶことにより、自社のリスクは回避できます。
今の時代、(1)(2)のような販売方法では、なかなか売れないものです。
つまり、導入し易く、手間を省いた、導入障壁を低くする販売方法が必要なのです。














