今回は、第5回として、前回お伝えした腐植土による汚泥削減の営業方法に
ついてお伝えします。
まず、営業をするにあたっては、食品工場の排水処理および汚泥処理方法に
ついて、基礎知識を知っておく必要があります。
基本的なフローは下記の通りになります。
<排水処理フロー>
原水槽(流れ込んでくる排水を貯留する槽)
↓
調整層(処理する排水の量を調整する槽)
↓
曝気槽(空気を送り込んで排水中の微生物を活性化し、薬剤により凝集させる槽)
↓
沈殿槽(凝集された汚泥を沈殿させる槽)
↓
汚泥脱水・処理水放流(汚泥の水分を絞った後処理、処理水は放流)
つまり、排水処理におけるコストは、バッキ槽の薬剤費、曝気にかかる電気代
そして、最終工程での汚泥処理費の3つになります。
よって、営業の際には、現状を把握するために排水処理の詳細なフローと
3つのコストについてヒアリングする必要があります。
そして、コスト削減ができるかどうか判断するために、上記コストと併せ原水の
水質についてデータを頂く必要があります。
ポイントは、排水処理全体のコストをどう削減できるか、そして副産物として
発生する汚泥をどこまで減らせるかです。
これら情報が集まった上で具体的な腐植土による提案を行います。
尚、もっと詳しく、もっと具体的に知りたいという方はこちらをご覧下さい!!
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