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アールアンドピー 車種選ばない4点カメラ搭載、「死角ゼロ」に挑戦 (2017年10月11日)

 バックカメラ・フォークリフト用バッテリーなどを販売するアールアンドピー(山下満社長、大阪府大東市)は、画期的なシステムである車種を選ばない最大4点カメラ搭載可能なバック&サイドカメラシステム「BE‐RV141Aシリーズ」を発売している。


 「死角ゼロ」に挑戦する同システムは、導入した事業者から好評を得ており、今まで以上の事故防止効果が期待されている。


 山下社長が同システムを開発したきっかけは、トラックが男性を巻き込んだ死亡事故をテレビで見たことだった。当初、この事故はトラックの運転者が男性を巻き込んだものと見られていた。しかしその後、被害者の男性は、自身に多額の保険金をかけ、事故とみせて自殺していたことが判明したのだ。いわれのない罪でトラックドライバーが疑われる事態を防ぐため、車体を広く細部まで見渡せるようなカメラシステムが必要と、製品の構想を練った。


 同システムには、高画質WVGA液晶の7インチ4画面モニターを採用。鮮明な画像が得られ、作業のストレスもフリーになるうえ、画面の分割表示の切り替えがモニターでも行え、スムーズに操作可能。サイドビュー自動切り替え機能も搭載した。初期設定では、モニター画像は常時後方カメラ画像を写し、ウィンカーを操作することでサイドカメラ画像に切り替わる。トレーラに装着する他社の類似品では3カメラの場合、連結部分が3か所必要だが、同社のシステムは1か所で完了するため、ドライバーの負担も軽減する。


 カメラは低消費電力タイプで、防塵・防水仕様でIP68テストをクリア。広角約163度で、手前から遠方まで的確に把握できる上に、取り付けも専用の配線で従来のものより簡単にできるように工夫されている。カメラの取り付け場所は、後方や側方以外にも、前方や荷台側方など最大4か所まで自由に選ぶことが可能。オートディマー機能採用で、周囲に合わせ明るさを自動調整するのも特長だ。


 システムはトレーラ車用とトラック車用があり、4カメラだけでなく2、3カメラというニーズにも柔軟に対応する。録画機やドライブレコーダーとの連動も可能。山下社長は「念願だったシステムがついに形となった。さまざまな車種に対応できるのが魅力。ドライバーの方の強い味方となり、事故防止の一助となれば」とコメント。


 見積もりは無料で、「特に、海上コンテナなどの大型車両にはぜひ、搭載をご検討いただきたい商品。死角の多い大型車両だからこそ、先進的な安全装置を標準で装備してもらいたい」と山下社長は話した。


◎関連リンク→ アールアンドピー株式会社









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