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北海道のGマーク事情 / 『物流ウィークリー』ニュース (2017年04月18日)

 【北海道】今年度の貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク制度)」で、管内では451事業所が安全性優良事業所に認定された。認定取得率は24.3%で、もうすぐ4事業所に1事業所以上がGマークを取得することになりそうだ。なお、車両5台以上の事業所での認定取得率27.2%となっており、5台割れの事業所を除くと、既に4分の1以上の事業所がGマークを取得している状況だ。


 Gマークに関心がない事業者がよく口にする言葉の一つに「業界外への認知度が低く、取得してもメリットを感じない」というものがあるが、北海道では全国に先駆けて平成24年3月から北海道運輸局が道内の自治体や経済団体などに「優良な運送事業者の積極的活用」を呼びかけるキャンペーンを継続して行っている。


 これはGマークをはじめとした優良な事業所を認定する制度の周知だけにとどまらず、「Gマークを取得した事業所は、そうでない事業所よりも事故発生の確率が3分の1以上低い」といったデータを用い、「利用者としても、これらの優良認定・認証制度を活用し、優良事業者を積極的に選択・利用することが安全・安心につながるだけでなく、社会的責任を果たすこととなる」と一歩踏み込んだ表現でGマーク事業所の活用を消費者に訴えている。


 実は北海道のGマークの認定取得率は右肩上がりではあるものの、全国9ブロックの中では最も低い。最も認定取得率が高い北陸信越では実に37.8%となっており、北海道はこれよりも13%以上も低い結果となっている。Gマーク活用に協力する行政の後押しを追い風として、さらなる認定取得の増加が求められる。










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