お問い合わせ

トップ » 安全・事故防止記事アーカイブ  » OCHIS 健康管理と事故防止セミナー「SAS早めの治療が大切」 / 『物流ウィークリー』ニュース

安全・事故防止記事アーカイブ



OCHIS 健康管理と事故防止セミナー「SAS早めの治療が大切」 / 『物流ウィークリー』ニュース (2016年12月20日)

 ヘルスケアネットワーク(OCHIS)の作本貞子副理事長は11月28日、三井住友海上大阪淀屋橋ビルで開催された「運輸業界の健康管理と事故防止セミナー」で講演した。セミナーにはトラック事業者をはじめバス・タクシー事業者が多数参加した。


 セミナーのテーマは「睡眠時無呼吸症候群(SAS)対策の必要性と効果的な活用法」。企業としてSAS対策が必要な理由として、健康管理が事故防止に直結すると強調した。また、SASを起因とした居眠り運転は大事故に直結すると、近年の事故例をもとに紹介。「SASスクリーニング検査を受けていないでは済まされない状況にある」と話した。


 作本副理事長は、SASの大きな特徴は「自覚症状では分からない」という点をグラフで解説し、自覚症状がないのに重症者が多いことを挙げた。さらに、重症のSAS患者は9年後には10人のうち4人が心臓病・脳卒中などで死亡するという驚くべきデータも紹介した。


 社内の健康起因事故対策として、来年4月開始予定の「運輸ヘルスケアナビシステム」の活用などを挙げた作本副理事長は、「SASが見つかった場合、会社で対応できないと対策を講じない事業者が多かったが、治療を継続すれば乗務も可能になるため、早めの対策を実施していただきたい」と締めくくった。


◎関連リンク→ NPO法人ヘルスケアネットワーク(OCHIS)










Share
ページのトップ
ズバロジ!とは  ズバロジ!インタビュー  物流商品紹介   注目物流記事アーカイブ  業績アップノウハウダウンロード  セミナー情報
ドライバー人材採用・育成ソリューション  研究会・勉強会情報  講演依頼  メルマガ登録  無料経営相談  無料ミニ動画セミナー  個別コンサルティング・研修
メディア掲載情報  物流用語集  FAXレターバックナンバー  関連リンク  会社案内  個人情報・特定商取引  サイトマップ  物流社長の本棚

Copyright (C) ecologi.net All rights reserved.