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ドライバーの「心の健康」 メンタルヘルス対策 / 『物流ウィークリー』ニュース  (2016年12月20日)

 【愛知】中京陸運(鷹見正彦社長、名古屋市熱田区)では今年8月から、事故撲滅の一環として、所有する車両の輪止めに安全確認用のプレートを装着することで、安全への注意喚起と意識向上に努めている。


 これまでの事故防止活動の中で同社は、輪止めに関しては業界内で先駆的に行ってきた。現在、主流になっている輪止めをロープで繋ぎ、ドアノブに引っ掛ける手法。乗務員の目線と同等になる部分にプレートを装着することで、車両乗車前の指差呼称確認を定着させる狙いがある。また、プレートだけをマグネットで貼る方法もあるが、マグネットそのものを忘れるケースも想定されるため、輪止めロープに装着することで、プレートを目視で確認でき、再確認を促す効果が期待できる。


 プレートは、液体部門と一般車用の2種類を用意。「ウイング閉めたか!」「アオリ閉めたか!」「キャッチ閉めたか!」と注意喚起の言葉が色別に並べられ、上段の写真部分と照らし合わせながら確認できる仕組み。発進前の車両を1周することで、周囲の安全や装備の格納状況の確認を徹底する。


 同社の安全衛生委員会の有田照之委員長は「乗務員の高齢化によるうっかりミスや、お客様の構内での事故を未然に防止する意味合いがある。乗務員自身の目で、最終確認することが事故防止に繋がる」と話す。


 鷹見社長は「運送会社にとって事故を未然に防ぐことや、再発防止にどれだけ迅速に対応出来るかが鍵になってくる。ハード・ソフトの両面を更に充実させ、これからも事故防止に注力していきたい」と語る。










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