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デジタコ義務化で質向上 / 『物流ウィークリー』ニュース (2017年09月13日)

 運行記録計の義務化により車両総重量8トン以上の大型トラックに加え、車両総重量7トンクラスも取り付けなくてはならなくなった。運行記録計の取り付け義務化により事故削減に効果が出ている運送事業者もある。


 大阪府で食品配送を手掛けている運送事業者では、運行記録計を取り付ける前は、規模の大小に関わらず事故が起こっていたが、取り付け後は、社内で安全に対してのルール作りを行ったことで、事故が確実に減っていると実感している。


 「付ける前は同じドライバーが頻繁に事故を起こすことが多く頭を抱えていたが、取り付け後は安全に対する意識づけのためにルールを作成し、給与に反映するような形を取ったことで、社員の安全運転に対する意識がかなり変わった」と話す。


 以前から社内で安全に対するルールを決めていた同社だが、社員が30人ほどいる中で無事故・無違反を100日達成するごとにクオカードを支給していた。しかし、1人が事故を起こすことで全員が支給されないこともあり、次第にマンネリ化し、事故の頻度も増えていったという。


 今回はデジタコを導入したことで、運転を点数によりランク付けし、ランクごとに数百円程度をつけ、出勤日数をかけることで最高7500円が給与に反映する社内ルールをつくった。いままで安全運転をあまり意識しなかったドライバーも意識するようになり、会社にとってプラスになっていると考えている。


 「点数を給与に反映するだけで、ドライバーの意識がここまで変わるとは思わなかった。他社では当たり前のように取り組んでいるかもしれないが、義務化により取り付けたデジタコが自社にとってメリットになると思わなかった」と話す。同社では、現在も無事故・無違反を継続している。










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