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岩瀬運輸機工 カメラ導入で事故防止、リフトツメ先の様子を確認 / 『物流ウィークリー』ニュース (2017年09月07日)

 大型の精密機器を取り扱うことから、現場でのクレーンやフォークリフトによる作業がかかせないという岩瀬運輸機工(武藤浩之社長、東京都江戸川区)。安全な作業環境整備のため、4トン半(ディーゼル)と3トン(バッテリー式)のフォークリフト2台に、アールアンドピー(山下満社長、大阪府大東市)のカメラを導入した。用途に合わせてフォークリフトを選び、トラックに積んで現場に運ぶが、「様々な現場があり、どこに危険が潜んでいるのか分からない。事故防止の目的でカメラを取り付けることになった」と、同社輸送部特殊輸送課の小林俊夫マネジャーは説明する。


 作業負担の軽減のため導入したバッテリー式のフォークリフトは、自動でツメを上下左右、自由に動かすことができるが、運転席に座って目線の高さまで上げると、シリンダーで前方が見えづらくなっていた。「パレットにツメを挿すのに、ツメ先が見えないと怖くて前に進めなかった」という。そのため操縦者が立ち上がってツメ先を確認し、補助者の誘導する声を頼りに操作していた。カメラ導入で、立ち上がらずとも前方に設置したモニターでツメ先の様子を確認できるので、高い位置の商品を取る際にも、正確な位置を把握できる。


 無線であることも、導入のポイントだったという小林マネジャー。有線の場合、機体には這わせている線がツメを上げ下げする際に伸び縮みする。そのためすぐに切れてしまい、メンテナンスが難しいという弱点があった。無線であれば、そのような心配はなく、見たい映像に合わせてカメラの設置位置を付け替えることも容易だ。


 カメラの動力はバッテリー。同社では1日8時間使用して2〜3日に一度充電を行っているという。フォークリフトを現場に運ぶ際、風雨にさらされることを考慮して防水モニターを採用し、さらに後方確認用有線カメラも搭載している。品名は「無線カメラ仕様2カメラセット」で、品番はBE―RV141WL―2B/WP70720。


◎関連リンク→ 株式会社岩瀬運輸機工










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