トップ » 物流社長の本棚 » 書評者  » 成沢拓也氏



人を動かす話し方の極意

成沢 拓也 氏  2017/02/23


小学生の息子からプレゼントされて読みました。
昨今ブームの田中角栄本です。角栄のエピソードを軸に、人を動かす話し方についてフォーカスして書かれています。

田中角栄というと、豪快でカリスマ性のある政治家であり、田中派を率いて強大な権力を持ち、日本列島改造論を唱え日本列島に高速道路や新幹線を通すことに邁進し、橋やトンネルなども多く作り、金権政治の代名詞といわれるような派手なお金の使い方をした人。という認識でした。

>>続きを読む

最強の働き方

成沢 拓也 氏  2017/01/12


書店で平置きのものを買って読みました。
著者はベストセラー「一流の育て方」を書いたムーギー・キムさん。
ミセスパンプキンの息子でもあります。

この本は、表紙に書かれている通り著者が「世界中の上司の怒られ、すごすぎる部下・同僚に学んだ」ことをベースにした、働き方に関するアドバイスが書かれています。
およそ370ページあるのですが、とてもテンポが良いのとページあたりに時数が少ない(笑)ことから、あっという間に読めます。

>>続きを読む

天才!成功する人々の法則

成沢 拓也 氏  2016/12/06


「天才」という題の書籍がベストセラーになった時、偶然ネット通販の検索で引っかかったのですが、内容に非常に興味を持ったので合わせて購入しました。
読んだ感想ですが、本当に面白くてとても大きな影響を受ける素晴らしい一冊でした。

マルコム・グラッドウェルはイギリス生まれのカナダ人、いま世界で最も人気のあるビジネス書著者ともいわれている大変有名な著者・講演者です。

>>続きを読む

「教え方」の教科書

成沢 拓也 氏  2016/10/12


従業員教育について模索していた時期だったので、『「教え方」の教科書』とういう題名が目に留まり即買いしました。

この本は、マネージャーに向けた部下教育の教科書という目線で書かれています。
ベースとなっている考え方は「ティーチング(教えること)」の重要性です。
「コーチング」が育てることだとすれば、それ以前の基本を教える「ティーチング」がベースになければならないというのは言われてみればなるほどです。

>>続きを読む

駆け出しマネージャーの成長論

成沢 拓也 氏  2016/09/08


外資系に勤める友人から、「この本社員教育にとってもいいよ」と進められて読みました。

著者は東京大学の大学総合教育研究センターの准教授で、マネジメントの研究者です。
マネジメントに関して数多くの書籍を出版されています。
研究のために実際に一般企業や官庁などのマネジメントの立場の人たちと多く接しているほか、ご自身も10名のスタッフを抱える現役のマネージャーでもあります。

>>続きを読む

チームのことだけ考えた

成沢 拓也 氏  2016/07/26


高校時代の友人の勧めで読みました。
グループウェアで有名なサイボウズの社長の青野慶久さんの書かれた本です。

同社はサービスのほかにも特に人事制度に特徴のある会社だそうで、数多くのメディアでその人事制度が注目されているそうです(知りませんでしたが)。

>>続きを読む

ヤンキーの虎

成沢 拓也 氏  2016/06/29


友人である船井総研の橋本直行さんのオススメで拝読しました。
橋本さんが登場するシーンもあり、とてもワクワクして読ませていただきました。

衰退する地方経済の中で、すべて一律に衰退しているのではなく、その中で業績を伸ばしている企業がある。
そんな企業の経営者を本書では「ヤンキーの虎」と呼んでいます。

>>続きを読む

一流の育て方

成沢 拓也 氏  2016/05/31


Amazonのオススメに薦められ読みました。
この本はその副題の通り「ビジネスでも勉強でも、ズバ抜けて活躍できる子を育てる」という副題の通り、子育てをテーマにした本です。
もちろん子育ての本としてとても多くの共感と学びがある本です。

しかしながら、友人であり高校時代の同級生がこの本を「自らを振り返り内省する為の「大人の教科書」ともいえる一冊」とある書評で書いているように、この本はまさに大人であるビジネスマンに読んでもらいたいと思う一冊です。

>>続きを読む

メンタルが強い人がやめた13の習慣

成沢 拓也 氏  2016/4/12


本好きの幼馴染に薦められて読みました。

メンタルの力というのは体力と同じように、エクササイズと時間とエネルギーを費やすことで、どんな人でも高められるそうです。
題名でもかかれているようにこの本のテーマは「習慣」です。
メンタルの力は心の健康(メンタルヘルス)と違い、習慣づけをすることにより自分でコントロールすることのようです。

>>続きを読む

ZERO to ONE ピーター・ティール

成沢 拓也 氏  2016/3/3


何度も読み返している本です。
「○○をすれば10倍儲かる」とか、そういった類の本ではありません。
起業(スタートアップ)における真実が描かれている本です。

著者は、いわゆる「ペイパルマフィア」と呼ばれる、アメリカの新興企業(YouTube、テスラモーターズ、LinkedIn、スペースX、Yelp、Yammer)におけるスタートアップに関わった人たちの中でも、中心人物であるピーター・ティールという人です。
Facebookの最初の外部投資家ということで有名な人物です。

>>続きを読む