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琥珀の夢 (上・下) 小説 鳥井信治郎

吉岡泰一郎 氏  2017/12/07

 

わたしは伊集院静さんの本のテンポが、とても好きです。

日本経済新聞の朝刊に連載されていたとき、
新聞では、登場人物の誰と誰がどうつながっているのかを読み返すことができないために(誰が誰だったのか、わからなくなります、、、汗)
書籍化することを待っていました。個人的には待望の一冊です。

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ムーブ ユア バス ロン・クラーク

成沢 拓也 氏  2017/11/28


柏にあるT-SITE(蔦屋書店)で平置きされているものを試し読みし、大変面白かったのでアマゾンで購入してじっくり読みました。

著者はディズニー社主催の「全米最優秀教師賞」を受賞した世界有数の教育者の一人だそうです。
本書も世界25か国で100万部売れたベストセラーです。

内容は極めてシンプル、人の使い方の極意について書かれています。

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月の満ち欠け

吉岡泰一郎 氏  2017/11/16

 

わたしは生粋の文学少年(文学中年?)ではないミーハーな本好きを自認しています。
『芥川賞』よりも『直木賞』受賞作の方が面白い(読みやすい?)のが、その一つだと思っています。

この直木賞を受賞した作品は、
物流とは関連はありませんし、巷を騒がしている不倫が登場しますが、、、
構成がしっかりしていて、内容が練られている一方で、ホロッとくる興味深い作品でした。


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逆説のスタートアップ思考

成沢 拓也 氏  2017/11/02


SNS(フェイスブック)でつながった東海エリアに住んでいる友人で読書好きな方がおります。
その方から読み終えた本をたくさん譲っていただき読みました(すごい時代です)。

数多くの本を読まれている方なので、頂いた本いずれも脅威深いものだったのですが(まだ読み終えてない本も多数あります・・・)、とても面白かった一冊をご紹介いたします。

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謙虚なコンサルティング

成沢 拓也 氏  2017/10/10


書店のビジネスコーナーで、全く事前の知識なく題名に惹かれて買いました。
「謙虚なコンサルティング?」
「普通のコンサルティングとどう違うの?」
という興味がわきます。

さて中身の方はと言いますと、まずは著者についてご紹介。
エドガー・H・シャインという方で、MITの教授!!だそうです(もちろん全く知りませんでした)。
シカゴ大学を経て、スタンフォード大学で社会心理学の博士号を取得、企業や公的機関で様々なコンサルティング実績がある世界のコンサルティングの第一人者だそうです(なのに知りませんでした)。

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アキラとあきら

吉岡泰一郎 氏  2017/09/28

 

わたしの長女の名前は「慧(あきら)」です。
とても仲良くしてもらい、いろいろ教わっている同級生経営者は「彰(あきら)」です。
幼馴染で今でも飲むのは「章(あきら)」です。 ・・・

池井戸潤さんの作品は、そもそもほとんど読んでいますが、
娘(あきら)達に渡したら喜ぶかと、、、すぐに購入しました。

物流社長に関係ない娯楽小説と思われそうですが、経営者が頭を休めながら読むのに最適だと思います。
分厚いですが、一気に読めます!?


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死ぬほど読書

成沢 拓也 氏  2017/03/28


伊藤忠商事の社長、会長を歴任されバブル崩壊の時期には4000億もの不良債権を一括処理しながらも、翌年の決算で同社史上最高益を計上し、世間を瞠目させたことで知られる宇和さんの著書です。

書店のベストセラーのコーナーから選んで購読しました。

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六韜

吉岡泰一郎 氏  2017/08/31

 

社長になって10年以上が経ち、アラフィフとなりました。

経験値が上がり、成長しているかどうかはともかく、、、
目に見えて年下だけれど、しっかりした経営者が周りに増えています。

この一冊もひと回り以上年齢が離れた社長に薦められ、読了しました。
イイ本です!

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宅配がなくなる日 同時性解消の社会論

成沢 拓也 氏  2016/06/29


書店ベストセラーのコーナーに平置きされていたので読みました。
最近物流関連の書籍が販売上位に入ることが多いようです。

ニュースでヤマト運輸によるアマゾンの取り扱いについて報じられたことがきっかけで、注目度が上がっていることが大きな要因だとは思いますが、総じて物流が注目されているのではないかと思います。

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君の膵臓をたべたい

吉岡泰一郎 氏  2017/08/08

 

驚くくらい物流社長と関係ないと思います、、、

ラグビー関連の本以外を、ほとんど読んでいるところを見たことのない息子(高校一年生)に『父の日』にプレゼントされた本です。
それは新品ではなく、息子が読み終えた本でラッピングだけは新しくなってました。

自分が読んで面白かった本を、わたしにも読んで欲しかったのでしょうか・・・

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