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会計の世界史

吉岡 泰一郎 氏  2019/06/07

誰もが知る有名企業の社長と会食をしたときに 「最近、どんな本がお薦めですか?」と、いつものように質問しました。

返ってきた答えがこの本でした。 残念ながら、わたしの知らない本だったので、その場でポチッと購入しました。

しかし、社長の顔を立てるとか、おべっか(?)で選んだ本ではありません。 "会計の歴史をここまで読みやすく、分かりやすく読めるのか"と感動すらした本なので紹介します。

内容紹介 (Amazonより抜粋)

「会計ギライ」の方を悩ませる、数字および複雑な会計用語は一切出てきません。
「世界史ギライ」の方をげんなりさせる、よく知らないカタカナの人や、細かい年号もほとんど出てきません。

登場するのは偉人・有名人ばかり。冒険、成功、対立、陰謀、愛情、喜びと悲しみ、芸術、発明、起業と買収...

波乱万丈、たくさんの「知られざる物語」が展開します。

物語を読み進めると、簿記、財務会計、管理会計、ファイナンスについて、その仕組みが驚くほどよくわかります。

わたしは大学卒業後に8年間、都市銀行に勤めた金融マンの端くれでした。
法人の営業をして、たくさんの会社の財務諸表を拝見したり、審査したり、自分の会社を経営するようになってからも、与信の判断をするときも数字(財務諸表)を読むことは嫌いではありません。

ただ、この本を読んで、自分が会計のことを分かったような顔をして会計にまつわる歴史を知らずにいたことを、もったいないと思いました。もっと興味を持てたかと、、、

それでも、昨今の環境下もあり、未来を描くために数字を読む必要が以前にも増して大きくなっていると思うので、イイ本に巡り合えたと思います。

勉強も怠らずに、お客様のために、社員のために貢献できるように努めます。




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