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フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

吉岡泰一郎 氏  2017/3/7

 

テレビでのインタビューを拝見したのをきっかけに本を取りました。

わたしの大好きなラグビーで8連覇を達成した帝京大学ラグビー部監督と通ずる話が多く、経営者としてよりも、ラグビーコーチの目で読みました。

内容紹介 (Amazonより)
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2015年の正月まで、私は一部の熱心な駅伝ファン以外、誰も知らない無名の監督でした。
さらに言えば、私の現役時代は箱根駅伝出場、オリンピック出場などという華々しい経歴は皆無。
そんな私が、なぜ青学陸上競技部で結果を出せたのか。

それはきっと、営業マンとして実績を積み重ねる過程で、チームをつくり上げるにはなにが必要なのか、人を育てるとはどういうことなのかなど、たくさんのことを学んだからです。

そして、それをスポーツの現場に持ち込めば成功するのではないかと思っていたのです。
ダメダメだった私だからこそ、今までの常識にとらわれずに、陸上界の常識を打ち破ることができたのだと思います。

ビジネスのグラウンドには、「人と組織」を強くするノウハウがたくさん埋まっています。
ビジネスで培われ、青学陸上競技部で醸成された「ノウハウ」が、今度は皆さまのビジネスの現場で一つでもお役に立てられれば、これほどうれしいことはありません。
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この本で
「体育会流の『ハイッ!』といい返事』をする人間は伸びない」という一文は
このご時世、またこの年齢になって、共感する一文です。

監督(=上司)の顔色を窺い、ただただ指示通りに動くのではなく、
人の指示を待たずに動いてみて、考えてみろと言う話です。
もちろん、好き勝手に振る舞うということでもありません。

ただ、そうなるには、ラグビーコーチにせよ、仕事の上司にせよ、
他人任せ・本人任せにするのではなく、
自分自身の言葉と背中で語り、一にも二にもバランスのいいコミュニケーションだと思います。

それ以外にも、自分自身を見つめなおすのに、
分かりやすく、とてもイイ一冊でした。



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