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昭和元禄落語心中

吉岡 泰一郎 氏  2019/02/18

旧知の友人と言うには恐れ多い"弊社の恩人の一人"に
年末に二人で忘年会を催したとき「これ、面白いよ!」とご紹介していただいた本です。
本自体も、漫画やNHKのドラマにもなっていることも、そのときに初めて知りました、、、

内容紹介 (Amazonより抜粋)

昭和初期、落語の世界に入った八雲は、同期入門の落語の天才・助六と、固い友情で結ばれる。
八雲は助六の芸に憧れ、嫉妬し、追いつこうともがき、芸者・みよ吉にも支えられ、成長していく。
やがて、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは謎に満ちた事故死を遂げてしまう。
八雲はその死を巡る秘密を抱いたまま、ふたりの遺児・小夏を引き取る。
小夏は、成長し、やがて天衣無縫な八雲の弟子・与太郎とともに、両親の死の真相に迫る。

落語に造詣が深い訳ではありませんが、
元来、飛行機に乗れば機内で放送される"落語"を好んで聞くタイプであることも手伝って、
ページを捲る毎に夢中になっていく自分がいました。
(読書を止めることができず、、、休日に一気読みです。)
落語に興味がなくても、人物描写が絶妙で、感情移入しやすく、テンポも良く、
ストーリーも面白く、疲れたときに気楽に読める一冊だと思います。
なにより、大手新聞の記者である友人が熱中した一冊なので、いつにも増して、お墨付きです。




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