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月の満ち欠け

吉岡泰一郎 氏  2017/11/16

 

わたしは生粋の文学少年(文学中年?)ではないミーハーな本好きを自認しています。
『芥川賞』よりも『直木賞』受賞作の方が面白い(読みやすい?)のが、その一つだと思っています。

この直木賞を受賞した作品は、
物流とは関連はありませんし、巷を騒がしている不倫が登場しますが、、、
構成がしっかりしていて、内容が練られている一方で、ホロッとくる興味深い作品でした。


 内容紹介 (Amazonより抜粋)

あたしは、月のように死んで、生まれ変わる──目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく。この数奇なる愛の軌跡よ! さまよえる魂の物語は、戦慄と落涙、衝撃のラストへ。


登場人物が、絶妙に関連していて、
最後の一行まで、読み終えずにはいられない一冊です。
登場人物のそれぞれの違った形の愛情にホロっとくると思います。

(ただ、ボーッと読んでいると、いつ、だれが何をしていたのか分からなくなりますが、、、
わたしも何度も読み返しました・・・)ハマる人はハマる小説だと思い、お薦めしたいです!




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