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ブルックリンでジャズを耕す

成沢 拓也 氏  2019/05/27

Senri Oe のアルバム「Boys & Girls」を聴きながらこのコラムを書いています。
一曲目は「10 People,10 Colors」

10 People,10 Colors・・・?
日本語訳すると・・・
そうです「十人十色」

かつて十人十色などの曲でヒットしたシンガーソングライターの大江千里さんですが、なんと今はSenriOeとしてアメリカでジャズアーティスト(ピアニスト)になっていらっしゃいました。

先日、誕生日に船井総研ロジの橋本直行さんからプレゼントしていただいてこの本を読みました。
大江千里さんのことはすっかり忘れていたのですが(申し訳ありません)、現在アメリカを拠点として(グリーンカードも取得しています)ご活躍されているそうです。

早速、SpotifyでSenriOeのアルバムを聴いたのですが・・・
これが本当に素晴らしくてびっくり!!

ピアノだけのインストゥルメンタルなのですが、ジャジーでスウィングもありながら端正なリズムと懐かしい旋律(大江千里さんの曲がモチーフになっているからでしょうが)を感じる素敵な音楽でした。

大江さんはジャズアーティストとしてはアメリカでデビューし、2012年にファーストアルバムを発表、同時に個人レーベルを立ち上げ、2013年にはセカンドアルバムを発表、日本には凱旋帰国・逆輸入という形で返ってきました。
日本のジャズシーンでも功績を認められ大きな賞を受賞したとのことです。

音楽のことはそれほど詳しくありませんが、シンガーソングライターとジャズピアニストとでは、全く世界が違うことでしょう。
そういう意味では大江さんのチャレンジはゼロからのチャレンジだと言っても過言ではないと思います。

チャレンジする人には是非ともオススメしたい一冊です。

書中で知ったのですが大江千里さん、関西学院大学の卒業生だそうです。
橋本さんの先輩だったんですね。




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