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一所懸命 ラグビーは教育だ!

吉岡泰一郎 氏  2018/07/13

 

友人が編集に携わり、先輩が販売を担っていらっしゃったこともありますが、 お付き合いではなく、読みたくて購入しました。

ラグビーにあまり興味の無い方にも『人の熱さ』が伝わってくる一冊です!
忖度なく「物流社長の本棚」に並べます。


 内容紹介 (Amazonより抜粋)

昭和五十年代に高校ラグビー界を席捲し、今なお強豪校として在り続ける國學院久我山高校ラグビー部を創り、育てた中村誠監督。その「一所懸命」な考え、生き方を、生い立ちにまでさかのぼり克明に記録。 スポーツ指導者の範となるべき必読の書。 國學院大學久我山高校ラグビー部創部70周年記念出版。

先月(2018年5月)より、
報道番組を見れば「日大アメリカンフットボール部 悪質タックル!」の話題が嫌でも目につきます。
世間の関心が高いのは身の回りからも窺え、
「今、世間を騒がしているアメフトのタックルについて、どう思う?」と
よく聞かれるようになりました。
(物流新聞の取材でも聞かれました、、、笑)

この問題に対して、個人的に考えるところもありますが、
著者である中村監督のような指導者の下であれば、通常は起きないと思います。
実際にわたしは指導を受けていないのですが、行間からも愛情が伝わります。
(教え子が監督に愛情を感じていたからこそ、この本が出版されたと思います。)

下記の部分など、少々昭和の香りもしますが、人間味が溢れています。
前後の文章を読まないと、誤解が生じる懸念さえありますが、わたしは嫌いではありません。


ラグビーは肉弾戦である。ぶつかれば痛いのはあたり前だ!

グランドにベタベタ寝るな!レフリーが声をかけてくれるまで寝テヤガル、
何が魔法の水だ!水をかけたぐらいで治るなら、最初から立て!
腕を痛めたヤツでも寝テヤガル!足を痛めたって片足で立て!
本当に立てないのなら、這ってでもグランドの外へ出ろ!

甘えるな!ラグビーをやってるんだぞ!甘ったれるな! テンダ。

(1986年9月のOB会報「心の底から」より抜粋)

良い意味の昭和を感じたい方に、ぜひ手にとっていただきたいです!




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