トップ » 物流社長の本棚 » ジャンル  » 経営論・経営トップ自伝  » 物流社長の本棚 / 物流に携わる方で一度も読んでいない方がいらっしゃいましたら必ず読んでください

▼新着書籍


 

経営学

成沢 拓也 氏  2016/2/18


新年最初の読書の一冊としてこれを選び1月2日に読みました。
この本を読むのは今回で三回目です。10年前、数年前にも読みました。
極めて有名な本なので、すでにお読みになった方も多いかと思います。

この本を読むと、ヤマト運輸が宅配便市場に参入するきっかけから、その後いかにして発展してきたのかが良く分かります。
宅配便市場への参入の動機、三越の輸送からの撤退、松下電器との取引の解消、損益分岐点の突破、新規参入業者への対抗、運輸省との戦い、セールスドライバーという考え・・・
その過程は決して順風満帆ではなく、ほとんどすべてのターニングポイントは逆風から始まっていることが分かります。

おそらく皆様の会社はヤマト運輸とは規模や業域が違うかもしれませんが、それでもこれを読めば必ず参考になることがあります。
少なくとも自分の会社でもやらなければいけないことが一つは見つかると思います。

今回改めてこの本を読んだ感想ですが、小倉さんから「ヤマト運輸はこんなに頑張っているのですよ。あなた(あなたの会社)はどうなのですか?」とおしかりを受け、背筋がシャンとした感を受けました。

物流に携わる方で一度も読んでいない方がいらっしゃいましたら必ず読んでください。
僕の事業部メンバーすべてにこの本を読むよう勧めました。

そして一度読んだ方も再度読んでみてはいかがでしょうか。



アイコン このテーマの無料テキストダウンロード

Share