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経営学

吉岡泰一郎 氏  2015/05/21

 

"物流"に携わる人に限らず、クロネコヤマトの宅急便を知らない人はいないと思います。
そして、物流業界で、この本をご存知ない方は少ないかと思います。
内容紹介(アマゾンより) --------------------------------------------------
「儲からない」といわれた個人宅配の市場を切り開き、
「宅急便」によって人々の生活の常識を変えた男、小倉昌男。

本書は、ヤマト運輸の元社長である小倉が書き下ろした
経営のケーススタディーである。
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わたしがこの本を手に取ったのは、2002年1月頃です。
著者である小倉昌男さんが日本経済新聞に書かれた「私の履歴書」を読み、
もっと深く知りたいと思い、本を探しました。

小倉昌男さんの書かれた「サービスが先、利益が後」のフレーズが
銀行を退職した当時から、自分の頭にあり、貫きたかった
「とにかくサービス先行、なによりも顧客優先!」と被ったことが
やたらとしっくりきて、本のエピソードの一つ一つに感動を覚えました!

その後に、セミナーの講師をするとき、取材を受けるとき、
お客様である会員の方や、社員に話す機会などでは、
必ず使うフレーズは「サービスが先、利益が後」になり、
運営するトラボックスのサービスは、すべてこの精神でやっております。

これまでに、何冊もこの本を購入したのですが
すべてプレゼントしてしまい、手元に残っていなかったので、、、
今回、コラムを書かせていただくにあたり、再度購入し、読み返しました。

久しぶりに読みましたが、まったく旧さを感じることもなく
時代の先見性すら感じます。また、じっくり読み返しました。

特に巻末にある「経営リーダー10の条件」を、改めて目を通すと
僭越極まりないのですが、
心掛け、心に描きたかった社長像がココにありました!?・・・

1.論理的思考
2.時代の風を読む
3.戦略的思考
4.攻めの経営
5.行政に頼らぬ自立の精神
6.政治家に頼るな、自助努力あるのみ
7.マスコミとの良い関係
8.明るい性格
9.身銭を切ること
10.高い倫理観

ハッキリした物言いで、悪を倒していく(?)ような清々しさのある
小倉昌男さんの著書をぜひお薦めします!



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