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アライアンスコーポレーション 希望に応じてジョブチェンジ採用/ 『物流ウィークリー』ニュース (2017年08月08日)

一般貨物運送、ミキサー車による生コン運搬、建築資材の運搬・搬入、冷凍車による青果物配送などを手がけるアライアンス・コーポレーション(今村雄治社長、東京都大田区)では、「仕事を引退するまで活躍できる職場」をめざして、「ジョブチェンジ」を採用している。


ジョブチェンジは、ドライバーの希望に沿って職種を変換するというもの。「2トン車に乗務していたドライバーを大型車に、大型車から生コン、ドライバーから運行管理へというように、本人の希望に沿う形で、いろいろな職場を提供する」と話す今村社長。「ドライバーには引退するまで働ける職場を提供したい」という思いが強い。


「ジョブチェンジを採用したきっかけは、あるドライバーの奥さんが病気になったこと。病院への付き添いなどをしていたが、仕事に支障が出てしまう。当時の当社では、そのドライバーがきちんと働ける環境がなかった」と振り返る。「それから、長く働いてもらえるよう、いろいろな業種の仕事に手を広げた」


「新しい仕事をするにあたっては、きちんと社員教育をする。特に生コンは他の商品とはまったく違った性質があり、きちんとマニュアルを作ってドライバーに指導している」と話す。「飲酒運転はダメとか、疲れて運転してはダメというのは当たり前のことで、だれでもわかる。しかし、ミキサー車の場合、回転していればコンクリートが固まらないと思っている人間は多いが、1時間もほうっておけば、生コンは固まってしまう。固まった生コンの写真を見せ、その怖さを知ってもらう。一人前になるには1年以上はかかる」


「運送会社は、特にきちんとした教育が必要。工場などで新人に指導する場合、絶えず気にかけて見ておくことができるが、ドライバーの場合はハンドルを握らせると、あとはドライバー自身が判断するしかない。事務所に知らせてくるときは、交通事故などが発生してから。だからこそ、社員教育は万全にしなければならない」と話す。


「ドラレコやGPSも装備しているが、それだけで事故は防げない。一つの事故で人生が変わることもある」と同社長。「ドライバーの心に残るのは同僚の声。横のつながりで社員同士のレベルが上がれば、これほどうれしいことはない」と目を細める。



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