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若手ドライバーの確保めざす / 『物流ウィークリー』ニュース (2017年04月04日)

 昨今、若手ドライバーの確保を目指し、中型免許取得へのサポート、費用の負担などに取り組んでいる運送事業者も増えている。


 長距離から地場と幅広く輸送を手掛け、2トン車から大型車を保有する大阪府の運送事業者では、「現状の免許制度でも乗れる車両があるので、若手を雇用しやすい環境になっている。各ドライバーの、日頃の仕事に対する取り組みや姿勢を見て、中型免許を取りに行かせている」と話す。しかし、「会社が費用を負担しても、取得後すぐに退職するドライバーもいる」とも話し、若手雇用の難しさを痛感している。


 一方で、積極的に大卒や高卒を雇用し、平均年齢が40歳を切っているという別の事業者は、「5年間で若返りを図ることができた。以前までは従業員の平均年齢が高かったため、将来的な危機感を感じて対策に取り組んだ」とし、「若手が入ることで、今までになかった取り組みや効率を考えた作業など、様々な部分でプラスに転じている」と話す。


 今後も積極的に若手を雇用できるように、「求人情報サイトなどを活用し、就職活動イベントにも参加して人材確保に努めていく」と意気込む。



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