「力相応一番化」という考えがあります。
「事業全体で勝てなくても、勝てる部分を見つけ(または作り)、そしてそこで一番を目指す」
という理論で、基本的には二番店以下の戦略です。
ちなみに、なぜ「一番」を目指すのかというと、
単純で世の中は一番を中心にまわっているからです。
①大相撲は横綱を中心にまわっている
②世界経済はアメリカを中心にまわっている
いずれも、最近ではその優位性が失われかけてはいますが・・・。
しかしなんだかんだ言っても、その業界、世界は結局トップが主導権を持って動かしています。
そしてこれは商売の世界にも当てはまります。
つまり「お客様は一番の会社に集中する」のです。
「ほなどうすれば、い~んだよ!?」となるかと思いますが、
こういう見方もあります
①高見盛のパフォーマンスに、横綱はかなわない
②原油を産出国に、アメリカは頭が上がらない
つまり全体では一番になれなくとも、何かひとつ一番のものを持つことによって、
充分に戦うことができるのです。
そしてこれも商売の世界に当てはめることができます。
①総売上高では他社にかなわないが、○○部門の売上では一番
②サービス品揃え全体では他社にかなわないが、○○サービスの品揃えでは一番
③総顧客数では他社にかなわないが、○○部門の顧客数では一番
つまり「どれもこれも二番」よりは、「○○だけは一番」というものを持つことが、
お客様を引き寄せ、繁盛するコツであるといえます。
御社には何かトガル(突き出る)サービスはございますか?














コメントする
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.ecologi.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3895