1月27日(木)に船井総合研究所 五反田オフィスにて、
物流企業支援チームにとっては年に一度の一大イベント、
物流革新セミナーが開催されました。

当日は、全国から99名の経営者・会社役員の方がいらしてくださいました。
盛大に開催出来ましたこと、心より感謝申し上げます。
さて、
第3回目になりました今年の物流革新セミナー、
テーマは、~「選ばれる」会社になろう~
です。
当日は4名の講師から、今後の経営に直結する実践的な経営ノウハウが
解説されました。

第Ⅰ講座の講師は、弊社シニアコンサルタントの青野。
テーマは、「選ばれる会社になるために」と題して、
ライフサイクルの観点を踏まえた戦略論の概要と、
不況期に対応するために、自社をどのように位置づけたよいのかという
ポジショニングの話がありました。
講義はその後、
そのポジショニングにおいてポイントとなるのは、
まず、「どんなお客様に対し、何を売るのか」を明確にする事。
だと説明が加えられました。

第Ⅱ講座の講師は、弊社チーフコンサルタントの廣田。
昨年、数十社の荷主を相手にコンサルティングをしてきた観点から、
「荷主から見た、付き合いたい物流企業 ⇔ 去ってほしい物流企業」
というテーマで、話がありました。
そのまとめでは、
物流会社として、物流サービスが出来るのは当たり前であり、
それらに加えて、時流にあったサービスと、
「財務力」「瞬発力」「独自性」「共感性」を持っているかが
ポイントであると解説されました。

第Ⅲ講座は、通販物流事業において成功されている
株式会社清長 営業部 部長の伊藤氏に、
「これからの物流企業の為の、パープルオーシャン戦略」
というテーマでお話頂きました。
その講座の中で伊藤氏は、
「物で溢れ、商品がなかなか買い手の目に付かない時代に
情報発信しないのは、そこにないのと同じ」
として、役に立つ情報を発信し続ける事の重要性を説きました。

第4講座は、弊社シニアコンサルタントの橋本から
「2011年 物流企業はコレだけやりなさい!」
というテーマで話がありました。
その講座では、物流企業の生き残る力を計る10項目の
チェックリストの実施と解説、
および、それらのチェックリスト項目を満たして業績を伸ばしている企業
3社の事例紹介がなされました。
激動の年、2011年。
チャンスを掴もうと新たな経営努力を行う企業と、
現状の改善レベルにとどまる企業、
その差は歴然になると思われます。
今回参加された企業がこれから、新しい取り組みをされ、成功し、
繁栄される事を船井総研 物流企業支援チーム一同、
心からお祈り申し上げます。














