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三村信明の経営コラム



新人育成のポイント「正しい仕事の教え方」- 三村 信明 (2018年04月20日)

新人に仕事を教える時、
「言ったとおりにやってみて」、「やっているのを見てやって」
と言った指導方法を取りがちです。


しかし、このような方法は、部下・後輩が、速く、正確に、
安全に仕事が出来るよう良心的に教えているとは言えません。


新人の「仕事の覚えが悪い」のは決して「やる気がないから」ではなく、
作業の目的・背景をきちんと伝えることなく、納得できていない状態で
仕事に取り掛かっているからです。


仕事の教え方のスタンスは、山本五十六の名言にもある通り、


1.やってみせ:習う準備をきちんとさせ、先輩自ら作業の手本を示す。


2.言って聞かせて:仕事を説明する。
仕事の主なステップ、ポイント、その理由、目的・背景を理解させる。


3.させてみせ:実際に体験させる。
部下がわかったと、上長自身がわかるまでやらせることが重要。


4.ほめてやらねば人は動かじ:教えた後を見てフォローする。
評価。フィードバックする。


を実践しなければなりません。


上手く行かない場合、怒ったり、冷やかしたりすると
緊張させてマイナスの効果になるのでやめましょう。


また、「わからないことがあったら、その辺にいる誰かに聞いて」
というスタンスを取ってしまうと、
「先輩は忙しそうだからなるべく自分で解決しよう」
という思考になってしまいます。


間違ったまま作業を進めてしまい、思わぬミスを招きかねません。


必ず指導担当者を決めて、些細なことでも相談できる社風を作りましょう。


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