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三村信明の経営コラム



「新人への正しい仕事の教え方」-三村信明 (2019年01月18日)

"新人に仕事を指導する際、「言ったとおりにやって」、
「やってみせるので同じようにやって」といったふうに
教えていないでしょうか。


このような場合、新人が素直に従ってくれたとしても、
自分のやって欲しいことが伝わらない、やって欲しいように
やってくれない経験があるのではないでしょうか。


これは、新人がやる気がない、能力がないというわけではなく、
作業の目的や背景を良く理解していないからです。
丁寧に説明することで、納得させ真剣に取組んでもらうことが必要です。


正しい仕事の教え方は、①習う準備をさせる、
②仕事(作業)を説明する、③やらせてみる(チェック)する、
④教えた後をみる(フォローする)。です。


山本五十六の名言にもある通り、
「やってみせ(先輩自ら作業の手本を示す)、
言って聞かせて(作業のSTEP、ポイント、
その理由、目的・背景を理解させる)、させてみせ(実際に体験させる)、
ほめてやらねば(評価する、評価制度への反映)、人は動かじ」
を実践しなければなりません。


新人の性格にもよりますが、怒ったり、冷やかしたりすると緊張させて
マイナスの効果になるのでやめましょう。


また、「わからないことがあれば、誰かに聞いて」
というスタンスをとってしまうと、
「先輩達は忙しそうだからなるべく自分で解決しよう」
という思考になってしまい、
わからなくてもそのままに放置したり、
間違った状態で仕事を進めて、思わぬミスを招くこともあります。


必ず指導担当を決め何でも相談できる社風を作りましょう。


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