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三村信明の経営コラム



人事評価の考え方(2) (2018年11月22日)

【事例1】
庫内でフォークリフト作業をしているAさんは、
どちらかというと積極性に欠けていて、
自分から仕事をつくるようなことは見られませんでした。


しかし、6月に子供が生まれたことをきっかけに、
誰の目から見てもやる気が見えるようになり、
積極性が出てきました。


夏の考課時、本人への期待を含めて
以前よりも積極性の項目を高く評価しました。


この考え方は正しいでしょうか?


答えは、間違っている、です。


理由は、考課期間内を通して姿勢を問う項目だからです。
なお、考課期間内で能力を保有したかを問う項目であれば〇となります。


【事例2】
経理のBさんは、入社2年目ですが、
簿記2級の資格を持っています。


また、同じ部署内には勤続15年のCさんがいて、
資格は全く持っていないのですが、
自社の経理業務については幅広く対応することができます。


経理業務知識について評価項目があり、
Cさんよりも資格を保有しているBさんを高く評価しました。


このような考え方はどうでしょうか?


こちらも、間違っています。


資格がないと携わることが出来ない業務は別として、
あくまで能力(成果)をみるようにしましょう。


資格を持っているから能力が高いだろうと
判断するのはやめるようにしてください。


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