お問い合わせ

トップ » 三村信明の経営コラム  » 「評価」で差はつけても「機会」で差はつけない- 三村 信明

三村信明の経営コラム



「評価」で差はつけても「機会」で差はつけない- 三村 信明 (2018年06月20日)

「納期に間に合うよう車両を素早く手配しないといけない。」経営者であれば、
「仕事のできる社員」に仕事を与えたくなります。


ここで言う、「仕事のできる社員」とは、「配車担当の言うことを聞いて、
頑張って残業してくれるドライバーや管理部門」のことを指します。
その結果、一部の社員だけが成長の機会を与えられ、能力に格差のある
組織が出来上がってしまいます。


また、「できる、融通の利く社員に会社を辞められたら困るから、多少の
我儘には目をつむろう。」といった考えに繋がり、社員の質が低下してしまう
こともがあります。


一昔前は、優秀な社員=「黙って残業してくれる人」だったかもしれません。
しかし、今、求められるのは、労働時間を遵守したうえで、「①挨拶・服装・身嗜
みが良い、②経営者・配車担当に(残業以外の点でも)協力的、③報連相が徹底で
きる。結果、顧客から信頼される社員」で、これは全社で取り組まなければなり
ません。


①機会は平等に与える。②仕事の成果・プロセスを評価によって差をつけ、社員
自身の能力を認識させる。③能力を認識しているので、与える仕事に差がついても
納得できる。といった手順を踏む必要があります。そうでなければ、「経営者の好
き嫌いで仕事の役割が決まる」という考えが社内に伝染するでしょう。


アイコン このテーマの無料テキストダウンロード







Share
ページのトップ
ズバロジ!とは  ズバロジ!インタビュー  物流商品紹介   注目物流記事アーカイブ  業績アップノウハウダウンロード  セミナー情報
ドライバー人材採用・育成ソリューション  研究会・勉強会情報  講演依頼  メルマガ登録  無料経営相談  無料ミニ動画セミナー  個別コンサルティング・研修
メディア掲載情報  FAXレターバックナンバー  関連リンク  会社案内  FAQ  個人情報保護方針  個人情報の保護に関する法律に基づく公表事項
ソーシャルメディアポリシー  運用型広告に関する利用規約  特定商取引法に基づく表記  サイトマップ  物流社長の本棚

Copyright (C) ecologi.net All rights reserved.