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ズバリ商品インタビュー



保管時、配送時の温度調整が難しい?そんな悩みはもう解決!!次世代の保管技術アイスバッテリー! (2017年03月30日)

株式会社ツナグ・ソリューションズ


2017.3.30
「ズバリ商品インタビュー」 Vol.50

本日は、株式会社フェイバリット 業務部 業務推進室 新渕様に、今回新たに導入されたシステム「アイスバッテリー」についてお話を伺います。

インタビュアー(以下、羽室):フェイバリット様は、倉庫での保管、流通加工、梱包と、国内及び海外への配送を主な事業としており、医療機器や化粧品を始めとした薬事に関わる製品全般の取扱に非常に優れている会社です。高い品質とユーザー目線の運用提案などから、お客様に日々ご依頼を頂いております。

そんなフェイバリット様ですが、今回新たに、アイスバッテリーという「製品を長時間一定の温度に保つ」「コスト削減」「環境への負荷軽減」を可能にする3拍子揃ったシステムを導入されました。本日は、そのアイスバッテリーについて伺っていきたいと思います。それでは、宜しくお願いたします。



新渕氏:宜しくお願いいたします。



羽室:それでは早速「アイスバッテリー」について具体的に教えていただけますでしょうか?



新渕氏:「アイスバッテリー」とは、一定の温度を100時間以上保つことができる、蓄冷材と専用BOXを組み合わせたシステムです。保つことが出来る温度帯は、外気温より低いことが条件となりますが、-35℃から+25℃まで自由に選べるので、幅広い製品に対応します。

配送時には、それぞれの温度帯で管理しなければならない製品の混載が可能になりますし、少量の一時保管(24時間等)でも大活躍します。特に、温度面での管理にこだわるお客様向けのシステムになります。



株式会社フェイバリット

株式会社フェイバリット

羽室:配送、保管どちらでも使えるのは便利ですね。ではまず配送についてお聞きしたいのですが、配送で使用する際の具体的な方法をお教えいただけますか?



株式会社ツナグ・ソリューションズ

新渕氏:医薬品などの小口配送で、2種類1セットの製品をお客様に発送しなければならない場合があったとします。A製品は+2~+8℃(冷蔵)の管理、B製品は-15~-25℃(冷凍)の管理が必要な場合、それぞれを梱包し、冷蔵便及び冷凍便で配送しなければなりません。しかし、「アイスバッテリー」システムを使うとそれらを常温混載便で送ることができ、配送手配や管理の手間を省くことが可能となります。

製品の大きさや量にもよりますが、梱包を1つにすることで配送費や出荷作業費を抑えることも不可能ではありません。



羽室:管理の手間が減り配送費や出荷作業費も抑えられるなんて素晴らしいですね。チャーター便などの大口配送の場合は、どんなメリットがございますか?



新渕氏:チャーター便の大口配送の場合も、「アイスバッテリー」システムを導入することにより、様々な温度帯の製品を同時に運べるようになり、実車率を高めることができます。それぞれの温度帯のトラックを準備する必要も無く、まとめて配送可能ですので、配送費も抑えられます。

また、冷蔵車・冷凍車を用意するには高い導入コストがかかりますが、アイスバッテリーであればレンタルが可能ですので、非常に安いコストで導入することが出来ます。



株式会社フェイバリット

羽室:実車率が上がり、更に配送費や導入コストが抑えられるのは良いですね。運送会社なら即時業績アップにつながりますね。



新渕氏:はい。加えてお話しますと、空調車を必要としませんのでCO2が削減できます。運送会社は今後益々環境を気にして事業展開をしていく必要があると思いますが、冷蔵・冷凍車はCO2排出量が多いのに対して、アイスバッテリーは通常のトラックに積むだけですのでCO2排出量を抑えることができ、CO2削減解決の第一歩になると考えています。



羽室:一定の温度に保つという目的を達成するだけで無く、環境に優しく、手配や管理の手間を減らし、更にコスト削減を可能にする、とてもすぐれたシステムですね。



新渕氏:はい。対応出来る商材としては、医療機器や医薬品等の薬事に関わる製品はもちろんですが、食品では高級ワイン・高級日本酒・生鮮食品などが対象になります。



羽室:そうなんですね。今後、どのような事業展開をお考えですか?



新渕氏:多くの企業様にご利用頂きたいと思っており、弊社では、アイスバッテリーの運用方法を含めたご提案をさせて頂いております。アイスバッテリーのメリットもそうですが、なによりもこの商品をきっかけに多くの企業様との交流を持ちたいと考えております。

弊社は少量多品種で小型パーツから大型装置までの製品の取扱いを強みとしていますので、アイスバッテリーを使用して配送を行う会社とは是非一緒に仕事がしたいと思っております。



羽室:一つのシステムをきっかけに、多くの会社が関わりを持つ。いいですねえ。物流企業は横の繋がりが大事だと思うので、非常に良いビジョンだと思います。



新渕氏:ありがとうございます。



羽室:では新渕さんから最後に、これからアイスバッテリーの使用を検討しているみなさまに一言メッセージをお願いいたします。



新渕氏:配送中の温度にこだわっている方や一時的な定温保管をしたいとお考えの方には是非一度アイスバッテリーをお試ししていただきたいと思っております。レンタルですのでお試し感覚で始められますし、一度使用すれば必ず気に入っていただけるシステムと自信を持っております。

これからより実車率を高め物流全体の効率化を図る上で冷蔵・冷凍製品と通常製品の混載が可能となれば、今後益々普及すると思っています。ご相談いただくだけでも構いませんので、是非ご連絡ください。



株式会社フェイバリット

羽室:本日はお忙しいところお越しいただきまして誠にありがとうございました!



■対談後記
細かな温度調整が必要になる商品を配送・保管する会社様にとって、アイスバッテリーは非常に便利ですね。 また、冷蔵庫・冷凍庫には高い導入コストがかかる中、レンタルを使用して低コストで導入できるというのは試しに使ってみたいという会社様にとって魅力的ではないでしょうか。


※本稿は、取材先企業様の発言に基づいて作成しております。内容の検証は行なっておりません。ご了承ください。



会社概要

社名

株式会社フェイバリット

本社所在地

東京都昭島市武蔵野2丁目21-1
TEL:042-843-8445 FAX:042-843-8446
フリーコール:0800-555-8925

代表者

代表取締役 澤田仁

資本金

1,000万円

設立年月日

2007年1月

従業員数

260名(グループ総数)

業務内容

1.医療機器・医療機器用サービスパーツの受入、保管、流通加工、梱包、国内外出荷・回収業務
2.化粧品・医薬部外品・健康食品の受入、保管、流通加工、梱包、国内外出荷・回収業務
3.各種産業機器用サービスパーツの受入、保管、流通加工、梱包、国内外出荷・回収業務
4.少量危険物の受入、保管、流通加工、梱包、出荷業務
5.食品の受入、保管、流通加工、出荷業務
6.携帯電話の販促キャンペーン備品の配送・回収業務、保管業務
7.法人向けコスチュームの受入、検針、保管、流通加工、梱包、出荷業務
8.一般雑貨品の受入、保管、流通加工、出荷業務

取引銀行

三菱東京UFJ銀行 立川支社
青梅信用金庫 武蔵村山支店
西武信用金庫 村山支店
三井住友銀行 立川エリア
武蔵野銀行 久米川支店

関連会社

有限会社セゾン
株式会社アシスト
武蔵通商株式会社











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