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ズバリ商品インタビュー



コストを安く抑えるなら『中古でマテハン』 (2012年12月25日)

株式会社ワイドループ

2012.12.25
「ズバリ商品インタビュー」 Vol.23
株式会社ワイドループ
代表取締役 丹羽 彦仁 氏


ズバリ商品インタビュー第23回は株式会社ワイドループの丹羽 彦仁様にマテハンの買取・販売についてお話をお伺いしました。



株式会社ワイドループ

インタビュアー:本日はさいたま市浦和区にある株式会社ワイドループ様にお伺いしました。株式会社ワイドループ様では「中古でマテハン」をキーワードに物流機器の買取、販売、レンタル、設備工事などを行っています。

今回は商品だけでなく、株式会社ワイドループ様がどんな取組みをされているのか、お話をお伺いしたいと思います。 丹羽社長よろしくお願いします。



丹羽氏:よろしくお願いします。



インタビュアー: ではまず、御社について教えていただいてもよろしいでしょうか。




株式会社ワイドループとは

株式会社ワイドループ

丹羽氏:はい。弊社は2002年に物流機器の中古買取販売会社立ち上げました。当初、大手のアパレル会社から物流センターを閉鎖するという事で、物流機器の転売の依頼を受けたのがきっかけで、事業に展開していくこととなりました。

その後、さいたま市の岩槻に50坪の倉庫を借りて、一人でインターネットを使って細々とやっていました。 物流会社を対象に営業していると中古のマテハンはニーズが高いということを感じて、だんだんと営業活動を強化していくことにしました。 基盤となるセンターも岩槻から、前橋、伊勢崎、太田へと移転してまいりました。



インタビュアー: 現在の太田のセンターはどれくらいの規模でしょうか。



株式会社ワイドループ

丹羽氏:はい。現在800坪ほどあります。北関東道の太田薮塚インターから5分くらいのところで、アクセスがよく、近県のお客様に車で来ていただいて、その場で買っていただくなど、店舗としての機能も兼ね備えた倉庫となっております。10:00~17:00まででしたら、倉庫見学もできます。

ちなみに埼玉本社は事務所機能だけなので、来ていただいても商品をみることはできません。(笑) 代謝が激しい物流業界において、お客様には物流機器に関するリスクヘッジも含めたコストダウンとして、我々を活用していただいています。



株式会社ワイドループ

インタビュアー:主にどういったお客様が多いでしょうか。



丹羽氏:そうですね。主に3PLや、通販事業、倉庫業のお客様が多いですね。おもしろいところでは農家のお客様が収穫期だけ器具を使いたいといって来られますね。コンベヤなど、すぐに泥だらけになるので、新しいものは買いたくないという方が大半です。数としては少ないですけど、確実にニーズがあると感じてます。



インタビュアー:お客様は関東近辺の方が多いのでしょうか。



インターネットを活用し、全国からお客様がくる

丹羽氏: 全国ですね。南は九州から北は北海道まで問い合わせがあります。弊社WEBサイト(http://www.wideloop.co.jp/)を通しての問い合わせが多いですね。



株式会社ワイドループ

インタビュアー:すごく見やすくて、内容が盛りだくさんのWEBサイトですよね。何かこだわりなどあるのでしょうか。



丹羽氏:はい、この業界はWEBを活用するというのはあまり無いだろうと思っていまして、私自身もそうでした。ただ一般の方はヤフーオークションなどをよく使われていましたし、ひょっとしたら、見やすいページを作ったら購買意欲が湧くだろうと思いまして、べたべたなホームページですが作りました。



インタビュアー:なるほど、ご自身が手がけられたんですね。



丹羽氏:そうですね。更新もほぼ毎日弊社で行っています。WEBの戦略としては情報の鮮度が命だと思っていますので、常に新しい情報を出し続けるというのはこだわって取り組んでいます。



株式会社ワイドループ

インタビュアー:ほかにどういったところに力を入れていますか。



丹羽氏:はい。納入事例ですとか、どういった商品なのかの写真ですとか、センターで行っている清掃の様子などを載せています。お客様の物流環境で無駄なところっていうのは結構あると思うのです。

たとえば壊れたパレットなど修理ができるのに捨てていたりですとか、野ざらしになっているカゴ台車ですとか・・・。そういったマテハンは弊社に連絡を入れていただければ資源として再活用できることに気付いてもらいたくて、分かりやすいサイト作りを心がけています。



株式会社ワイドループ

インタビュアー:見やすくて分かりやすいですね。



丹羽氏:そういっていただけるとうれしいです。WEBを通して、月に100件ほどお問い合わせが来ています。飛び込み営業だと絶対に無理だろうといわれるような大手物流企業様からも引き合いを頂いております。これからもどんどん力を入れていきたいと思っています。



インタビュアー: WEBの力はすごいですね。他に他社さんとの違いありますか。



圧倒的な品揃えと徹底した商品管理

丹羽氏:圧倒的な品揃えと徹底した商品管理ですね。清掃・修理もしっかり行っております。あと一般的なオークションではノークレームノーリターンがあたりまえだと思うのですが、我々はお届けする商品は責任を持ってお届けします。もし、商品に不具合があったらすぐに対応致しております。



インタビュアー:なるほど。御社のサービスは運んでから何処まで行ってくれるのでしょうか。



丹羽氏:はい。運搬してから搬入・据付まで行っております。お客様の希望によってはマテハンのメンテナンスも行っております。



インタビュアー:なるほど。基本的なことなのですが、新品と中古品は違うものなのでしょうか。



丹羽氏:新品と違うのは見た目だけです。機能的な部分は新品と全く同じとなっています。倉庫によっては新品のものを納入しても翌日には埃がかぶってしまうような環境もあります。そういったお客様に一度中古品をご購入いただくとリピート率はすごく高いです。



インタビュアー:お客様の声としてはどういった声がありますでしょうか。



丹羽氏:購入段階では、新品を買うという場合、相見積りをいろいろな会社にとらなければなりません。中古品の場合は新品に比べ、圧倒的に安いのでそういった手間が省ける。とある物流企業の購買担当者さまから聞いています。

また、3PLを行っているお客様はこうおっしゃっていました。「荷主との契約期間が短くなっている中で、物流機器に投資するのが非常にシビアになっている。ワイドループさんのマテハンでまかなえば、リスクヘッジができる。もし、契約が切れれば、ワイドループに買い取ってもらえるからね。非常に使い勝手が良い。投資費用が低く抑えることができるので、仮に荷主さんのコンペがあったとしても勝つことできる。」とね。これを言われたときはうれしかったですね。



株式会社ワイドループ

インタビュアー: なるほど、費用が低く抑えることができるといろんなメリットがありますね。買取、販売の流れというのはどういった感じになっているのでしょうか。



丹羽氏:こちらをご覧いただければと思います。このような流れで買い取りと販売が行われます。全国どこでも対応いたしますので、お電話していただければと思います。



【買取の流れ】

株式会社ワイドループ

【販売の流れ】

株式会社ワイドループ

インタビュアー:なるほど、これからの展望として何かございますか。



丹羽氏: 全国的に需要が高いことは分かっているので、できるだけお客様の近くで物を販売していきたいと考えています。将来的には大阪と名古屋にも拠点を設けて、できるだけ安くお客様に商品を提供していきたいと思っています。 あと、大型の案件にも対応できるようにしていきたいと思いますね。小口のお客様から大口のお客様まで幅広く対応していきたいと思っています。



インタビュアー:最後に、物流会社さんに一言あればお願いします。



株式会社ワイドループ

丹羽氏:これからも商品数やノウハウを増やしていきます。それをうまくお客様が活用できるように提案していきたいと思っています。是非とも物流機器でお困りの際はご一報ください。かなり独自でニッチなサービスですが、必ずお役に立つことができると思っております。

また私自身、物流業界に永くいましたので、物流センターの立ち上げなども数多くこなしております。そういったこともアドバイスできますのでお気軽にお問い合わせください。



インタビュアー:本日はありがとうございました。





会社

株式会社ワイドループ

本社事務所

埼玉県さいたま市浦和区高砂3-6-12 グローバル県庁前 3階

 

Tel. 048-832-2705 Fax. 048-832-2706

太田RUセンター

群馬県太田市新田嘉祢町150-19

設立

2002年8月

資本金

1,000 万円

社員数

7名

代表者

丹羽 彦仁

事業内容

マテハン(物流)機器販売
マテハン(物流)機器リユース販売
マテハン(物流)機器設置・解体工事請負
梱包資材販売
環境機器販売
事務機器販売



■対談後記
株式会社ワイドループ

ちょうど取材した1日前に「中古でマテハン」という標語を商標登録したそうです。ホットな話題でした。
これからのワイドループさんのご活躍に期待です。



※本稿は、取材先企業様の発言に基づいて作成しております。内容の検証は行なっておりません。ご了承ください。












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