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ズバリ商品インタビュー



日報情報をもとに業務全般をカバー!経理業務の軽減と経営管理をバックアップする 運送業向け売上請求管理システム (2012年04月16日)

株式会社大塚商会

2012.4.16
「ズバリ商品インタビュー」 Vol.12
株式会社大塚商会 マーケティング本部 システムプロモーション部 営業支援課
係長 石川 三枝 氏

ズバリ商品インタビュー第12回は株式会社大塚商会の石川三枝様にSMILE BSのトラックスターについてお話を伺いました。


経営管理のための煩雑な情報も、簡単に手間いらず!

株式会社大塚商会

インタビュアー(以下、島田):本日は大塚商会の石川様にお越しいただいております。大塚商会様には、以前、ズバロジのズバリ商品インタビューで、ERPソリューションのwebサイトについてのお話をお伺しました。

本日はこの、ERPソリューションの1つでもあるSMILE BSシリーズの中で、運送業向けの売上請求管理システムである『トラックスター』について、お話を伺います。
石川様、本日はよろしくお願いします。



石川氏:よろしくお願いします。



島田:それでは、さっそくSMILE BSシリーズの「トラックスター」についてお伺いをしたいのですが、まず御社のSMILE BSとはどのようなシステムなのでしょうか?


石川氏:はい。まず、SMILEシリーズについてですが、SMILEシリーズは1979年に誕生した基幹業務システムのパッケージでございます。その中でも「SMILE BS」は、幅広い企業に対応した基幹業務システムとなっており、その中にはCTI、販売、CRM、会計、人事給与といった、システムがあります。



株式会社大塚商会

島田:経営管理に役立つ、いくつもの基幹システムがあるのですね。「トラックスター」はSMILE BSの中でも、どのような位置づけのものなのですか?



石川氏:トラックスター」は一言で言うとすれば、『運送業向けの販売管理システム』です。運送業では日々の業務において、ドライバーは毎日、運転日報を書いていらっしゃると思いますが、その日報の情報を基に、事務や経理の方が、荷主企業への請求金額の計算やドライバーの給与計算の元となる実績集計をされていたりと、手間がかかることがあります。



島田:手動で電卓を使用しながら計算をしていくのは、結構手間のかかる作業ですよね。

石川氏:運送業は荷主企業によって運賃のご契約が違うので、取引先が増えれば増えるほど、管理が煩雑になりがちです。特に、自社車輌と傭車車輌が混在する企業では、運賃計算がとても複雑で大変になってしまいます。



株式会社大塚商会

島田:確かに、とても大変ですよね。



石川氏:トラックスターは、様々な運賃表設定ができますので、重量と距離での計算はもちろん、車種や配送コースなど、荷主様や傭車先様とのご契約に合わせた運賃計算が可能です。また、SMILE BSシリーズともシームレスに連携しますので、ドライバーの勤務状況や売上実績をSMILE BS人事給与システムに連携して給与などを簡単に算出することが可能なのです。



島田:なるほど、非常に便利ですね。先ほど、ドライバーの日報の話がありましたが、最近ではデジタコなどにより、日報を自動出力することができるものもあるとは思いますが、それについてはいかがでしょうか?



石川氏:デジタコは運行データを自動で正確に管理することができますが、売上データまで管理することはできません。そのため、荷主企業ごとの運賃計算や請求書の発行は、自分達で計算をするしかないのです。トラックスターでは、デジタコから出力された運行データを取り込むことにより、日報の運行データや売上データにできる点がとても喜ばれます。



島田:ということは、デジタコの出力情報を基に、給与や運行費を計算する機能がついているのですか?

石川氏:はい。各メーカーのデジタコとシステム連動できるようにカスタマイズすることが可能です。デジタコにて運行データを管理している運送業者様にもオススメできます。



運送業界で必要とされている基幹システム!

株式会社大塚商会

島田:それでは、トラックスター本体の機能について教えていただけますか?



石川氏:はい。こちらが日報の入力画面となっております。まず、ドライバーと車両の稼働内容や経費を入力できる箇所がございます。



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■稼動実績 1日の稼働時間と距離の項目

■車両経費 車両の修理や部品、燃料についての経費の項目

■通行料 高速道路を使用する際にかかる経費の項目

■稼動給与項目 早出手当て、長距離手当てなど、ドライバーの給与に反映させたい日当項目(任意に設定可能)


島田:この入力されたデータによって、ドライバーと車両の稼働状況や経費集計ができるのですね。



石川氏:その通りです。また、入力画面の下半分のこちらが、運行に関わる情報を入力する箇所となり、荷主企業に対する請求書のための売上もこちらで入力いたします。



株式会社大塚商会

■運行詳細 一運行に関する時間や距離のデータ

■運賃 車建運賃や品目別の運賃を管理できる項目

■助手 車両は1台でも、助手が同乗した場合の売上按分に活用

■傭車料 傭車先への支払い金額を入力

■売上給与項目 危険物運搬手当てなど、運行の中でドライバーの給与に反映させたい運行手当項目(任意に設定可能)


こちらに入力いただけば、荷主だけでなく、同時にドライバーや車両の実績も集計される仕組みです。



島田:運送業界では車両の種類や走行距離によって、運賃が違うことが多いので、運賃表から自動計算してくれる仕組みや、その金額がドライバーや車両の実績としても反映されることは非常に嬉しいことですね。



石川氏:そうですね。また、運送業界の慣習で、配送前に運賃が決まらないという、「未定運賃」ということもよくあると思います。 その際は下の画面の、「決定」「未定」のチェックボックスがありますので、ここで、決定された価格か否かが入力できるようになっております。こちらの機能は、請求漏れのチェックに役立っていると、トラックスターを導入されているお客様から好評をいただいております。



島田:まさに運送業界のための管理システムですね。



石川氏:また、トラックスターで管理できるものは、実績関係だけではなく、ドライバーや車の履歴管理もできるのです。



島田:履歴管理といいますと、例えばどのようなものですか?



石川氏:例えば、各ドライバーの免許更新の日程や、車検の日程など、運送業では会社として把握しておくべき項目が管理できるのです。履歴としてだけでなく、逆に今後いつそれをしなければならないかといった予定としても管理することができるのです。



島田:データとして1つのソフトで管理できれば、経営する際にも、事務処理をするうえでも、非常に便利で簡単ですね。



石川氏:はい。しかも文字データだけではなく、免許証や書類などをスキャンした画像データも紐づけて管理できます。免許証や車検証、ドライバーが参加した講習会の修了証などもデータで管理することができるため、毎回の確認作業もスムーズに進んでいきます。



お客様の要望を基に、バージョンアップし続ける大塚商会の基幹システム

島田:実際にトラックスターを利用されているお客様からは、どのような声がありますか?



石川氏:初めてトラックスターをご利用していただく方からは、それまでエクセルなどで別々のシートやいくつもの別ファイルで管理していたものが必要なくなり、データが一元管理できるようになったため、管理が非常に簡単になり、事務処理自体もすごく楽になったというお声をいただいております。また、これまでかけていた時間が圧倒的に短縮され、経費が削減されたというお声もいただいております。



島田:運送業では通常、ドライバーや請求書、車の管理は別々で行いますが、それらが一括管理できるということで、事務作業を大幅に効率化することが可能なのですね。



島田:それでは最後に、このインタビューを読まれている方々に一言お願いします。



株式会社大塚商会

石川氏:はい。トラックスターは平成21年に現在のバージョンでリリースされてから、これまで数多くの皆様にご利用いただいております。それら多くのお客様の声を基に、さらなるバージョンの開発を続けております。

私達はこれからも、たくさんのお客様のご要望に応え続け、運送業界にとって、無くてはならないシステムを開発し、貢献していきたいと思います。



島田:ありがとうございました。






会社

株式会社大塚商会

http://www.otsuka-shokai.co.jp/

本社事務所

〒 102-8573  東京都千代田区飯田橋 2-18-4

連絡先

03-3514-7866(システムプロモーション部)

創業年月日

1961 年 7 月 17 日 (1961 年 12 月 13 日、株式会社として登記 )

資本金

10,374,851,000 円

従業員数

従業員数 6,684 名 ( 連結子会社を含めた従業員数 8,185 名 )

※ 2011 年 12 月末日

代表者

大塚 裕司 ( おおつか ゆうじ )

事業内容

・システムインテグレーション事業/コンピュータ、複写機、通信機器、ソフトウェアの販売および受託ソフトの開発など

・サービス & サポート事業/サプライ供給、保守、教育支援など


■対談後記

株式会社大塚商会様は、20年以上前から運送業向けのシステムパッケージを販売されてらっしゃいます。今回テーマとして取り上げさせていただきました「トラックスター」は、お客様からの声を参考に、 システムの利便性やお客様の業務にお役立ちできる機能を強化しながら、バージョンアップを繰り返しているとのことでした。 これまで20年以上お客様の要望に応え続けてきたトラックスターを導入されると、その便利さや快適さにとても満足できるものなのでしょう。



■インタビュアー紹介
島田 裕一

氏名 : 島田 裕一

1985年生まれ。千葉県出身。 立教大学理学部卒業後、船井総研に入社。

入社後は廃棄物処理業、士業、物流業、と業種を問わず幅広いジャンルのコンサルティングに従事。

これまで手がけてきた士業のWEBコンサルティングにおいて、確実に集客できるサイト作りを行う。持ち前の元気さと明るさで日々業務に励んでいる。


※本稿は、取材先企業様の発言に基づいて作成しております。内容の検証は行なっておりません。ご了承ください。












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