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エコ商品インタビュー



「エコ商品インタビュー」Vol.7 ピー・シー・エス株式会社 (2011年01月20日)

ピー・シー・エス株式会社

2011.1.20
「 エコ商品インタビュー」 Vol.7ピー・シー・エス株式会社
取締役副社長 永尾 政憲 様


「エコ商品インタビュー」の第7回は、 ピー・シー・エス株式会社、取締役副社長 永尾 政憲 様にお話をおうかがいいたしました。


ピー・シー・エス株式会

河内谷:フォークリフトのメンテナンス付レンタル FODS(フォッズ) を展開する、ピー・シー・エス株式会社、取締役副社長 永尾 政憲 様にお話をうかがいます。永尾様、よろしくお願いいたします。


永尾副社長: どうぞよろしくお願いいたします。


河内谷: まずは、御社の会社概要について教えていただけますか?


永尾副社長: はい。当社は、昭和62年7月7日創業の、フォークリフトを中心とした荷役運搬機械のレンタル会社です。

フォークリフトといえば、メーカーディーラーによる販売やファイナンスリースが主体ですが、当社は創業当時から「レンタル」をキーワードに事業展開を図ってきました。




ムダな費用をかけない「レンタル」という使い方

河内谷: レンタルとリースの違いはなんでしょうか?


永尾副社長: はい。レンタルとリースの違いは、使用期間の約束があるかないかです。
リースは、例えば4年契約すると4年間使い続けなければなりません。中途解約の場合は、残期間のリース料を精算する必要があります。

それに対してレンタルは、使用期間に応じたレンタル料を支払うだけで、いつでも解約が可能です。
つまり、購入代金やファイナンスリース料がユーザーにとって固定費となるのに対し、レンタル料は変動費となります。


河内谷: しかし、フォークリフトはたいてい長く使うものではないのでしょうか?


永尾副社長: そうですね。しかし、すべてのフォークリフトが必ずしも期間を通して必要でしょうか?我々がコンサルティングさせていただいた場合、多くのケースで台数の余剰がみつかります。繁忙期は5台必要だが、通常期は3台でいけるとか。

購入・リースの場合は5台持つ必要がありますが、レンタルなら取り敢えず3台借りておいて、必要なときだけ2台追加すればよいのです。レンタルは1日からご利用いただけますから。
これだけでも2台分の購入・リース代金とメンテナンス費をコストダウンすることができます。




◆通常の購入・リースの場合

ピー・シー・エス株式会

◆FODSの場合

ピー・シー・エス株式会

河内谷: なるほど。


永尾副社長: また、最近多いのが、例えば流通加工会社と荷主との業務委託契約期間が、1年や2年など比較的短いケースです。

1年ないし2年は仕事があるが、その先の見通しは立たない。業務上、フォークリフトは絶対に必要だが、購入は先行きを考えると困難。そういうケースで、レンタルはとても有効な解決手段となります。

業務内容の変更によって、必要とするフォークリフトの要件が変わった場合でも、買い直す必要がなく、簡単に機種変更が可能です。


目に見えないコスト削減にもつながる『FODS』とは?

河内谷: よくわかりました。それでは、御社の商品 FODS(フォッズ) について詳しくお聞かせ下さい。


永尾副社長: はい。FODS(フォッズ)とは、Folklift On-Demand Supply の頭文字を取ったもので、必要なときに必要なだけのフォークリフトを提供するという、我々のレンタルコンセプトをそのまま商品名にしたものです。


河内谷: わかりやすい商品名ですね。それでは、ユーザー側から見たFODS(フォッズ)導入のメリットはなんでしょうか?


永尾副社長: 大きなメリットは、月次・年次の法定点検費用はもちろん、経年劣化に伴う修理費用まで含めて、月々一定のFODSレンタル料でご使用いただけることでしょうか。月によってコストが大きく変動することがありませんので、予算化が容易です。

また、法定点検の期限管理など、フォークリフトを所有することによって発生する管理手間をすべて当社にアウトソースすることができ、目に見えないコスト削減にもつながります。



ピー・シー・エス株式会

河内谷: メンテナンスコストも織り込み済み、しかも解約、機種変が可能で違約金もなし、となると、購入やファイナンスリースに比べて、かなり料金が高くなるのではないでしょうか?


永尾副社長: そうお考えになるのが普通ですね(笑) FODS(フォッズ)導入に際しては、必ず当社にて、フォークリフトのご使用状況などをコンサルティングさせていただくことにしています。その際、現在のファイナンスリース料や、過去に掛かったメンテナンス料などの調査もさせて頂きます。

大半のケースで、従来のリース料+メンテナンス料よりもお安く、あるいは少なくとも同等の料金にてご提供できています。


河内谷: 稼働率や経年劣化のリスクを負担した上に、なぜお安くできるのでしょうか?


永尾副社長: それは秘密です(笑) というのは冗談で、当社はレンタル会社ですから、返却された商品をしっかりとメンテナンスして、他のお客様に利用して頂くことができます。また、海外をはじめとした中古車の輸出ルートも確立していますので、返却された商品が行き場を失うことはありません。

メンテナンスに関しては、過去のデータの蓄積、非外注修理対応、部品調達のコストダウンなどの努力をしています。

適正な利益を確保しながら、従来の購入・リースに比べても競争力のある価格でFODS(フォッズ)を提供しています。


河内谷: なるほど。よくわかりました。それでは最後にひとことお願いします。


永尾副社長: まずは是非お気軽にご相談頂きたいと思います。当社ではFODS(フォッズ)に限らず、月次・年次検査、タイヤ交換・オイル交換をはじめとした修理、不要フォークリフトの買い取り、中古フォークリフトの販売など、フォークリフトに関わるあらゆるサービスを提供しています。

豊富なメニューの中から、お客様のお役に立てるご提案をさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


河内谷: 今日はありがとうございました。


永尾副社長: こちらこそ、どうもありがとうございました。


ピー・シー・エス株式会社


会社概要

社名

ピー・シー・エス株式会社

代表者

代表取締役 松岡 忠義

本社

神奈川県相模原市中央区田名塩田4-19-15
TEL.042-777-8808( 代 )
FAX.042-777-8810

設立

昭和62 年 7 月 7 日

資本金

48,000 千円

事業内容

フォークリフトの賃貸、販売、修理および輸出入 運搬・保管用台車およびパレットの賃貸、販売、修理


※本稿は、取材先企業様の発言に基づいて作成しております。内容の検証は行なっておりません。ご了承ください。












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