
2010.06.14
「先進事例インタビュー」 Vol.12 株式会社ヒサゴサービス
代表取締役 砂崎 亨明 氏
荷主のニーズにしっかり応えたサービス展開
インタビュアー:このたび、OA機器のリサイクルに関わるリサイクルをはじめたヒサゴサービスの砂崎社長にお話をお伺いいたしました。
砂崎社長、まず新しい取り組みを始めたきっかけをお教えいただけますか?
砂崎社長:はい。弊社は大手OA機器メーカーさんのお仕事をしていますが、そのメーカーさんから、「こんなことができないか?」と相談されたのが、 もともとのきっかけです。主要の荷主企業であり、弊社にとっても大切なお客様なので、「なんとか役に立ちたい、恩返しがしたい」と考えていたんです。
インタビュアー:なるほど。そのメーカーさんでは、リサイクルや古い機械の回収に困っていたんですね。
砂崎社長:はい。弊社は、どんなお客様に対しても、工夫して「なんとかやってみよう!」と常に考えながら仕事をしているので、今回もお声がけいただけたのだと思っています。
インタビュアー:御社では今回どんなサービスを行なうことになったのでしょうか?
砂崎社長:古い機械を回収して、その中から、使える部品を取り出し、リユースやリサイクルに回しています。その他にも、荷主企業様からのご要望で様々なサービスを行なっています。

インタビュアー:どのような料金体系になっているのでしょうか?
砂崎社長:1分いくら、という風にいただいています。サービスの一環ではなく、しっかり料金をいただいています。 この取り組みがメーカーさんにも評価していただけています。そのメーカーさんの環境報告書にも採りあげていただいたりと、嬉しい限りです。
インタビュアー:理想的な関係ですね。他にはどんなことに取り組んでいらっしゃるのでしょうか?
砂崎社長:環境関連ではないのですが、メーカーさんが営業するためのマイクロバスを作りました。 バスの中にはデモ用の印刷機やコピー機があって、営業の担当者様がその車に乗って営業先に行っていただけます。 用紙の補充などは弊社で行なって、いつもすぐに使える状態にしているため、急なご依頼にも対応できます。 たまに、号外の配布用に使うこともあるんですよ。

インタビュアー:それは面白いですね!
砂崎社長:はい。物流だけにとらわれず、どんどんお客様の役に立つことを行なっていきたいと思います。 そうすることが、自社の業績につながると感じています。 弊社の社員も、そのような意識で仕事をしてくれています。 そんな社員の仕事振りをみて、仕事を依頼してくださるお客様もいらっしゃるほどです。
インタビュアー:それは素晴らしいですね!ドライバーさんが間接的に営業をしてくださっているんですね。
砂崎社長:今後も、会社一丸となって、お客様の役に立つことを必死で行なっていきたいと思います。
インタビュアー:そうですね。お客様のニーズにしっかり応えていくことで、よいパートナーになることができますね。 砂崎社長、ありがとうございます!
会社概要
会社名 |
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所在地 |
東京都板橋区東坂下1-18-2 |
hisago@celery.ocn.ne.jp |
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創立 |
昭和38年11月 |
資本金 |
1,000万円 |
代表者 |
代表取締役社長 砂崎亨明 |
事業資格 |
[陸運局免許] |
従業員数 |
23名 |
車両 |
全車両パワーゲート付 |
対談後記
今回は新しくリサイクルサービスを始めたきっかけについておうか がいいたしました。
荷主企業のニーズにしっかりと応えていくことで、 事業を拡大するよい事例だと思います。
今後も引き続き、ウォッチングしたいとおもいます!
※本稿は、取材先企業様の発言に基づいて作成しております。













