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ブログ:廣田

【初心、忘れるべからず】物流コンサルタント廣田のブログ (2012年11月09日)

廣田です。


いつもありがとうございます。


本日は東京。大手物流子会社様の幹部研修です。


コスト競争・納期短縮対応・品質アップ、いろいろな課題がありますが、
品質とコスト対応を強化するには、やはりマネジメント力強化が必要です。
しかし大変な世の中になってきたものです。


【初心、忘れるべからず】


プロとかその道の達人などと呼ばれる人たちは、決して基本をおろそかにしません。
これはプロフェッショナルの共通項といえると思います。


千利休の言葉に、
「稽古とは、一より習い十を知り、十より返る、もとのその一」
という言葉があります。


一を聞いて十を知る要領の良さよりも、十を知った後にさらに一を知ろうとする姿勢が重要なのだ
ということです。
だから達人レベルでは、その一のレベルが非常に高いのでしょう。


また初心、忘れるべからずについてです。


正確には、
「時々の初心忘れるべからず、老後の初心忘れるべからず、命に終わりあり、能に果てあるべからず」
だそうです。


始めたばかりの初心だけではなくて、社会人になったとき、転職したとき、決意をしたとき、反省をしたとき、
など、その時々に感じた初心を忘れてはいけないということなのだと受け取りました。


非常に大切な考え方だと思います。


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

【競合と競争】物流コンサルタント廣田のブログ (2012年11月08日)

廣田です。


いつもありがとうございます。


本日は大阪茨木。港湾運送事業者様の現場品質アップ支援。
本日は5S・安全コンクールでした。


取り組んできた内容を発表し合う場です。
発表する側も、聞く側も、参加している人はとてもイキイキしていました。
こういった場に立ち会えることに本当に感謝です。


【競合と競争】


似て非なる言葉です。


市場が好調の場合は、市場自体が大きくなるので、たくさんのプレーヤー(会社)が参入してきます。
そのプレーヤー同しがしのぎを争っている状態が「競合状態」です。


市場が縮小している場合は、生き残りを掛けたプレーヤー同士の戦いがあります。その中で一社だけが
勝ち残る状況、これが「競争状態」です。


つまり競合状態においては、戦いは起きているが、全員生き残っている状態。
競争状態においては、一社しか生き残らない場合です。


成熟市場においては、この競争状態におかれている場合が多い。
だから以前のように競合企業という表現より、競争企業という表現の方がただしいと思います。


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

【原理原則経営】経営コンサルタント廣田のブログ (2012年11月07日)

廣田です。


いつもありがとうございます。


本日は神戸。コンテナ販売商社様の業績アップ支援。
絶好調です。 
そういうときこそ、細かい仕掛けなど原理原則的なことを
きっちりやっていくことにご理解いただいています。


お互いの快いご支援になっていると感じています。


【原理原則経営】


船井流経営法において、業績が伸びる場合は、


・原理原則に基づいた経営をしているか
・または時流にのっているか


のどちらかだといっています。
つまり、経営の原理原則を確実に守っている場合は
業績は間違いなく伸びていくでしょうし、
また原理原則経営を行っていない場合でも、
時流にのったサービス・商品を取り扱っている場合には、
企業の業績は伸びていきます。


業績が伸びていない企業で時流にのっていない事業に
取り組んでいる場合には、
まず原理原則に則っているかを見直さなければいけないし、
新規事業を行う場合でも、やはり時流に乗っているもの、
乗りそうなものを探さなければいけません。


もっともいただけないのは、そのどちらにも当てはまっていない場合。


時流に適応した商品・サービスも取り扱っていないし、
原理原則に則った経営もしていない場合です。


本当に伸びていく企業は、時流に乗っていてかつ、
原理原則を疎かにしない企業だと思います。


書いたり言ったりするのは簡単ですが、非常に難しいことです。
ただ伸びる経営者様・尊敬する経営者様はこれに合致していることが多いです。


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

【キャッシュフローの概念】物流コンサルタント廣田のブログ (2012年11月06日)

廣田です。


いつもありがとうございます。


本日は北海道。食品メーカー様の在庫適正化プロジェクト。


在庫適正化のステップは、
顧客サービスレベルの明確化・見直し
→在庫運用ルールの決定
→生産体制
→マネジメント体制見直し


がステップとしてはもっともスムーズです。
しかし人の意思が入り乱れる在庫運用はインフォーマルな部分の調整がもっとも大変です。


【キャッシュフローの概念】


在庫適正化や、在庫削減をなぜ取り組むか、という話になると、キャッシュフローの改善のためだ、
ということになります。


無駄に保有期間が長い在庫は、使わないお金を借り続けているようなものであるし、
さらにはそのお金をゴミ箱に捨ててしまうように、在庫商品を廃棄しなければならなくなるからです。


これがムダと言わずしてなんという、と感じるのですが、
一般社員の方にこれを説明するのは、かなり難しいものがあります。


よくある言葉が、どうせ出荷されるからいいじゃないですか、と言われることがあります。


将来使うからといって、10年分のトイレットペーパーを買う人はいません。
まずそれだけの金を使うのは、ムダだと感じるし、それを置く場所もないからです。


自分ならできないこと、しないことを、企業ではやってしまう、これが現実としてよくあるのです。


不思議だなあと思います。


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

【売り込まない営業】経営コンサルタント廣田のブログ (2012年11月05日)

廣田です。


いつもありがとうございます。
本日は大阪。住之江の運送会社S社様の経営相談と、電設商社様の物流効率化相談。


新規ビジネスモデルを軌道に乗せるためのBPRのご相談が増えています。
不確実性の高い時流では逆に前向きなご相談が多いです。


【売り込まない営業】


利益の高い営業活動とは問題解決活動です。
だから実は自分の売りたいものを売ろうとしても、
それが問題解決にならなければ売れない。
顧客が必要としていて、かつ、ほしいタイミングで、
期待を上回るものしか売れないようになっています。


それ以外はほとんどがコスト勝負になります。


だから売り込む自体の活動がマイナスになります。


コンサルティングも問題解決活動なので、
我々コンサルタントの営業活動も売り込んで売れるもの
ではありません。
基本的にご相談をいただき、
それに対してのソリューション提案をすることがモデル
となっています。


いわゆる売り込まない営業です。
昨今のような選択幅が広い時流においては、
どの業種であってもこのスタイルでなければ、
利益を生む営業活動は難しいでしょう。


それを行うためには、狭いけれども深い知識が必要です。
どの業界においても、広げず絞った知識量が、必要になってきそうです。


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

【柔直果断】物流コンサルタント廣田のブログ (2012年11月02日)

廣田です。


いつもありがとうございます。


本日は千葉。ガラスメーカー様のご支援。
本日より製造業系コンサルタント藤原氏と一緒
http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_9313.html
かなりやり手。


テーマに合わせて、特化したコンサルタントが存在する。
これが船井総研のよいところ。
私の意識の幅も広がってよいことだらけです。


【柔直果断】


造語です。そのような言葉はありません。


剛直(剛毅)果断・・・意志がしっかりとしていて思い切って事を行う、決断力に富んでいる。

反対語は、
優柔不断・・・ぐずぐずしていて物事が決められない様。


不況期のリーダーシップは剛直果断なリーダーシップが必要とされる局面が多い。
しかしこうだと決めたことでも、こまかな時流の動きに合わせて、変えていくリーダーシップが必要とされる今は、
「柔直果断」柔軟だが判断スピードは早い、というような性格のリーダーシップが良いのかと思います。


何はともあれ、変化に対応する脳が必要ですね。


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

【否定しない】物流コンサルタント廣田のブログ (2012年11月01日)

廣田です。


いつもありがとうございます。
本日は横浜。運送会社O社様の支援。


複数のランディングページを立ち上げ、営業要らずの体制から、さらに案件が創出できる体制を目指します。
伸びる会社は立ち止まらないですね。


【否定しない】


今年の下半期の自分のテーマは、「否定しない」です。
おかげ様で、人の話を聞くのが楽しくなりました。


なるほど、こういう考え方もあるのか、と思って聞くと、自分の考えも広がるんですね。
ぜひおススメです。だまされたと思って、若手の方も、御年寄りもやってみてほしいと思います。


長所進展とは、後天的な才能で、人間とは自然と短所是正的に人を見てしまうものなのだそうです。
だから、人の良いところを見ようとしないと、悪いところが見えてしまう。


人の良いところを見ようとし続けていると、それが自然になり、人間性が上がる。
やはりこれも人間の修行だなあと思うのです。


自然にそうなれるまで、意識し続けようと思います。


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

【お客様への貢献】物流効率化コンサルタント廣田のブログ (2012年11月01日)

廣田です。


いつもありがとうございます。


本日は東京。全社会議とチームリーダー会議。
PMは某大手小売業様の物流効率化相談。多摩モノレールに初めて乗りました!


【お客様への貢献】


本日色々お話をした食品小売業の役員様のご意見に非常に感銘を受けた。
生鮮スーパーなど、地元に密着して販売してきた小売業は、これから地元へ貢献する使命があると。


高齢化社会に突入するに当たって、今まで店舗を利用してくれたお客様に対して、
買い物にこれなくなっても、歩けなくなっても、お買い物ができる体制を作る必要がある。
それが今まで、長い間ご愛顧いただいているお客様への貢献であるとおっしゃっていました。


具体的には、高齢者向け宅配であったり、ネットスーパーの構築を指しますが、
利益体質の事業になりにくいのが現実です。


そこをあえて顧客視点で、今までの恩返しをするというスタンスに感銘です。
ぜひ成功させましょう!


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

【ターゲティング】経営コンサルタント廣田のブログ (2012年10月30日)

廣田です。


いつもありがとうございます。


本日は群馬県。物流会社K社様の業績アップ支援。
社長様の車が変わりました。ええ感じです。

$船井総研廣田の物流効率化ブログ

マーケティングの基本から見直しています。
良い意味で。


Webのようないわゆる飛び道具だけでなく、ニーズがありそうなところには、
自社ができるサービスを知らせにいく。
当たり前のようで、当たり前にできていないところをしっかりと詰めていきたいですね。


着実に一歩一歩、踏み固めていきましょう。


【ターゲティング】


マーケティングの中でもっとも重要なポイントです。
どこを狙うか。


そこに需要はあるか、その市場は時流にのっているか、
自社がそこに参入することによって、経営効率は上がるか、
そして、自社はそれを得意としているか、

いわゆる、その三つ重なる、船井総研でいう「ツキのある領域」をターケティングする必要があります。


ここから外れると非常に軌道に乗せるのが難しくなってきます。
または軌道に乗せることができないということにもなります。


どの的を狙うかは、何を売るかと同じぐらい重要です。


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

【ルールを守らない人への対応】物流コンサルタント廣田のブログ (2012年10月27日)

廣田です。


いつもありがとうございます。


本日は名古屋。物流会社様の品質アップ支援です。
職人系のドライバーさんは、やはりルールとかマナーとかいう言葉にはアレルギー反応を示すので大変です。


輸送技術を後世に残すためのルール化を行っているのですが、ご理解いただくのが大変です。
「あんたも乗ってみればわかるよ」と言われる始末・・


大型でもトレーラーでも乗れるわい!といいたいとこですが、言ってもしょうがないので我慢我慢。
(ちなみにホント)


【ルールを守らない人への対応】


決まりごとを守らない人はどこの世界にも存在するものです。


守らない人はどこにもいますが、問題はそこにあるのではなく、守らない人を放置することです。


ルールを守らなくても罰することなく、放置し続けるという場合です。
ちなみに船井流経営法では、一度目はお咎め無し、2度目からは罰するという考え方です。


そしてルールを守らない人への対応として、交通違反の切符を切る警察官の事例がぴったりあうと、先日読んだ本に書いてありました。


①警察官はあなたに敬意を表し、静かに事務的に違反切符を切る。あなたが何を言い返そうとも笑顔で対応し、切るものは切る。


②警察官はあなたをかなり激しく叱責する。あるいは怒鳴りつける。しかしあなたは頭を下げて改悛の情を見せれば、口頭警告でその場を済ませてしまう。


②がよいといいたいところですが、ドライバーが違反を再度行うことを助長しているようなものになってしまいます。
よって正しいのは①だと思います。


要は決まり事は決まり事として判断すべきなのです。
2回目からね。


本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。


廣田 幹浩

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