ツイッター、フェイスブック、ミクシィ、ユーストリームなどの
ソーシャルメディアは、一個人が、世の中へ力相応に自己主張する
ためのツールです。
こういったソーシャルメディアの登場と発展によって、企業が社員を
統制することは、とても難しくなっていきます。

「ソーシャルメディアで世界一成功した男」と言われる、ゲイリー・
ヴェイナチャックは、著書「ゲイリーの稼ぎ方」(フォレスト出版)の
中で、「次の3つの質問に『はい』と答えられない人は、会社を
辞める準備を始めた方がよい」と述べています。
〈質問1〉
今の会社で働いて幸せですか?心の底から幸せと言えますか?
毎週月曜の朝になると、もう金曜の夜だったらいいのになんて
これっぽっちも思わないくらいに。
〈質問2〉
今の会社は、社員が自分の得意分野や本当に好きなことで「公の顔」を
持つことを許可してくれるか?
言い換えると、あなたがブログやツイッターとか、会社とは関係の
ない個人のブランドで活動することを認めてくれているか?
〈質問3〉
会社で「公の顔」を持つことを禁じられていても、プライベートな
時間でなら許されているか?
ゲイリー曰く、「質問の2と3に対し、『いいえ』と答えた人は、
たとえ今どんなに満足していても、別の働き場所を探すか、起業する
準備に全力で取りかかるべき。そうでないと、このままではいつか
窒息してしまうだろう」。
社員の個性を伸ばし、発信する、できるだけ統制のない企業づくりが、
時流に適った方向性だと思います。
「ゲイリーの稼ぎ方」、経営トップならぜひ読んでみてください。
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