「好きの反対は、無関心だ」と言った人がいますが、真理を突いた
言葉だと思います。
無関心からは何も生まれません。
会社のことに無関心な社員が増えるほど、組織は崩壊に向かいます。
ですから、経営トップがしなければならないことは、無関心な社員に
関心を持たせることです。
その方法は、地道なものです。
例えば、部下の行動に無関心な社員に、関心を持たせるためには、
定期的に部下の様子を訊くのです。
できれば、毎日がよいでしょう。
日々、「昨日は、○○さんはどうだった?」、「最近、△△さんは
どんな感じ?」と訊かれれば、その社員も部下のことを気にせざるを
得なくなります。
例えば、上場企業であれば、株価に関心を持たせたいという希望が
あります。
この場合も、毎日、「今日のうちの株価は?」と訊けば、チェック
せざるを得なくなり、関心が起こります。
何かについて、「関心を持ちなさい」と指導しても意味はありません。
関心を持たざるを得なくなるように持っていくべきだと思います。















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