社外報は顧客にだけではなく、社内でも回覧し、自社のターゲットとする
業界の状況、自社の強み、方針などのついての社員の理解を促す役割を
持たせるべきです。
社内報を顧客企業や協力会社へ送付し、自社のアピールに活用している
企業があります。
もちろんそれにも一定の効果がありますが、私は社外報を社内回覧する
シクミの方がそれ以上に有効ではないかと思います。
「営業担当者以外の社員にもマーケティング思考をして欲しい」と考えている
経営トップは多いと思いますが、その実現のひとつの手段となります。
なお、社外報の編集担当は、総務部や経営企画部などの広報を担う部署が
やったとしても、コンテンツの作成は顧客との接点を有する販促・営業の
担当部署を大きく関与させていくべきです。
社外報の作成、編集を通じ、業界情報に強くなり、顧客志向が高まっていくと
いう社員教育効果が見込めます。
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