社外報の発送手段は、内容物のボリュームが大きくなるなら郵送かメール便、
送信枚数が数枚程度ならFAX(Eメールへのファイル添付は嫌がられる可能性が
高いのでやめましょう)、配信数が著しく多いようならほとんどコストのかからない
メールマガジン(メルマガ)と、それぞれの特性を考慮して選ぶべきです。
私がおすすめしているのはFAXとメールマガジンの併用です。
FAXによる社外報には、郵送やメール便に比べて手間も費用もそれほどかからず、
Eメールのように未読や購読解除が起こりにくいという特徴があります。
写真や図などのビジュアルを入れやすいというメリットもあります。
ただし、相手の紙を使うことになりますから、一度「不要」と通知されたところには
二度と送らないというシクミの構築が必要です。
メールマガジンは、未読や購読解除が起こりやすいのですが、ホームページや
ブログのURL、メールアドレスのリンクを張れる、よって配信先からの返信(感想や
問い合わせ)をもらいやすいといったメリットがあります。
また、ほとんどコストがかからないため、配信頻度や配信数を増やしやすいという
メリットも有しています。
まぐまぐなどのメルマガスタンドで発行すれば、新規の顧客企業とのつながりも
できます。
"月刊FAX通信+週刊メルマガ"という組み合わせがよいのではないでしょうか。
なお、発行頻度については、船井総研の中では次のように言われています。
「月刊=ファンになる。週刊=クセになる。日刊=中毒になる」
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