静脈3PLビジネス(廃棄物管理ビジネス)とは?
静脈3PLビジネスとは、廃棄物の排出元企業に対し、物流企業が廃棄物処理マネジメントのアウトソーシングサービスを提供するビジネスです。企業への環境対応がより強く求められてきたことと比例して、ビジネスチャンスが大きく拡がっています。
このような物流企業様におすすめです。
- 既存荷主に提案できる、新たなサービスメニューを探している
- 動脈物流に静脈物流を併せ、循環型の物流サービスを展開したい
- せっかく取得した産業廃棄物収集運搬業の許可を、もっと活かしたい
- 環境サービスをメニュー化し、新規営業の強力な切り口にしたい
- 環境ビジネスを立ち上げ、リクルーティング力を強化したい
静脈3PLサービスの実施項目
- 廃棄物収集運搬企業、廃棄物処理企業からの請求書処理・支払代行
- 廃棄物収集運搬企業、廃棄物処理企業の手配代行
- 廃棄物処理にかかる設備・装置の設置および操業請負
- 工場・物流センター構内での廃棄物関連作業(収集・分別・管理)の請負
- 消耗品管理代行
- 契約書・その他関連資料の作成代行
- 廃棄物収集運搬企業、廃棄物処理企業の監査
- 廃棄物削減コンサルティング
- リサイクル推進コンサルティング
- 廃棄物収集運搬・処理コスト削減コンサルティング
- 各種レポーティング
静脈3PLビジネスのイメージ
"超"の付く先進企業でない限り、廃棄物コストが見える化され、最適化されている企業の例は、ほとんどありません。多くの排出元企業が、求められるマネジメントレベルと人員体制のギャップを問題としてかかえています。廃棄物管理業務は、物流管理業務と同じく、アウトソーシングを検討すべき領域なのです。
従来の廃棄物管理体制(Before)

- 工場ごと、物流拠点ごと、店舗ごと、部署ごと、廃棄物ごとに、廃棄物管理担当者がいて非効率
- 最適料金の業者(収集運搬、中間処理等)と取引できていない(コストダウン要求していない)
- 有価物化できるものを廃棄している
- 不法投棄等の環境コンプライアンスリスクを見逃している

静脈3PLサービス導入後の廃棄物管理体制(After)

- 廃棄物処理適正化・コストダウンプロジェクトを、静脈3PL企業がリーダーとなって推進
- 適正な廃棄物処理業者を選択し、管理代行
- 静脈3PL企業が、廃棄物収集運搬業の許可を持っている場合は、現業領域も一部請け負う
- その他、省エネ企画の提案・導入・管理も併せて行なう






